はじめまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という、百合・恋愛小説を執筆していました。
現在、本編・閑話共に完結済です。
さて、読者選考の期間終了の日が刻一刻と迫っていますが、私の作品は昼間でも20PVがもらえるようになりました……が、が、が、しかし。
☆やレビューは増える事なく、悩む日々です。
別に面白くない訳じゃない、と私は思っているので、完全に投稿をし始めたタイミングや、これが初投稿だという事などもあって中々伸びないんだろうなぁと思ってます。
「私の小説が伸びないなんておかしい!」の精神で、カクヨムコン8の読者選考とランキングが下がる日々を乗り切りたいと思います。
それはそれとして私の中では自信作の恋愛小説なので、とにかく一人でも多くの人に見てもらえるように、良いと感じてもらえたり、面白いと感じてもらえたり、ドキドキしてもらえたり、そしてまた☆やレビューをいただける様、【あらすじ】と作品URを置いておきます。
もし作品に興味をもっていただけましたら、1話だけでも見てもらえると嬉しいです、レビューや☆等も、勿論おまちしております。
また、本日のお写真は、カクヨムコン8のライト文芸部門ランキングの本日の順位です。
【106】位!
ここから上がっていきたいがどうでしょう、この先の事は私にも分かりません。
ですがまだまだ諦めるつもりはないので、新規の読者様も大募集しています。
~あらすし~
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま高校生になった少女、徒花楓(17)はある雨の日、援助交際をしている女子中学生、鬼灯ユリに出会う。
しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった……。
そんな出会いをした少女二人が抱える過去が、二人の望んだ未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛で彩ったBouquetを咲かせるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
~作品URL~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152/episodes/16817330650740729159~~~
では、本日はこれで。