はじめまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という、百合・恋愛小説を執筆していました。
現在、本編・閑話共に完結済です。
さて、読者選考の期間終了の日が刻一刻と迫っていますが、相も変わらず、私の小説は緩やかな伸び方で、カクヨム内に存在しています。
といっても、昨日初めてレビューをしただけた事もあってか、今日のランキングはまさに【急上昇!!】といった調子で、カクヨムコン8のライト文芸部門では【96】位に、週間ランキングの恋愛では【285】位まであがれました。
この調子で毎日ランキングを上げ続けたいなぁと思いながら、やはり☆をいただけなかったり、PVが伸びない今日みたいな日も存在する訳で、どうにも中々難しいです、カクヨムコン。
とにかく、一人でも多くの人に見てもらえるように、良いと感じてもらえたり、面白いと感じてもらえたり、ドキドキしてもらえたり、そしてまた☆やレビューをいただける様、【あらすじ】と作品URを置いておきます。
もし作品に興味をもっていただけましたら、1話だけでも見てもらえると嬉しいです、レビューや☆等も、勿論おまちしております。
また、本日のお写真は、昨日いただいたレビューのお写真です。
ネタバレのない、尚且つ作品の良い所などを簡潔にまとめてくださった、素晴らしいレビューをいただけて嬉しいです。
~あらすし~
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま高校生になった少女、徒花楓(17)はある雨の日、援助交際をしている女子中学生、鬼灯ユリに出会う。
しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった……。
そんな出会いをした少女二人が抱える過去が、二人の望んだ未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛で彩ったBouquetを咲かせるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
~作品URL~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152/episodes/16817330650740729159~~~
では、本日はこれで。