はじめまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という、百合・恋愛小説を執筆していました。
現在、本編・閑話共に完結済です。
さて、読者選考の期間終了は本日で終わります。
私の作品は初投稿な事や読みあいをしていない事を考えれば、大健闘!
と言った順位にいてくれています、ほんとうにありがたいです。
そんな私の恋愛小説を今からでも読んでくれる読者様を探して、Twitterや近況ノートでの宣伝は今日も続けていこうと思います。
私の中ではほんとうに自信作の恋愛小説なので、とにかく一人でも多くの人に見てもらえるように、良いと感じてもらえたり、面白いと感じてもらえたり、ドキドキしてもらえたり、そしてまた☆やレビューをいただける様、【あらすじ】と作品URを置いておきます。
もし作品に興味をもっていただけましたら、1話だけでも見てもらえると嬉しいです。
(お時間ある方は12話くらいまで見てほしいです!)
~あらすし~
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま高校生になった少女、徒花楓(17)はある雨の日、援助交際をしている女子中学生、鬼灯ユリに出会う。
しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった……。
そんな出会いをした少女二人が抱える過去が、二人の望んだ未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛で彩ったBouquetを咲かせるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
~作品URL~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152/episodes/16817330650740729159~~~
では、カクヨムコン8読者選考最終日、読者様にとっても、私にとっても良い日になります様に。