はじめまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という、百合・恋愛小説を執筆していました。
現在、本編・閑話共に完結済です。
そんな私の作品を一人でも多くの人に読んでほしいなと思いながら、近況ノートも日々更新中です。
そんな【やがて愛あるBouquetを知る二人。】に登場する人物、鬼灯ユリ≪ホオズキユリ≫について紹介します。
なおこの情報は、本編第1話時点での情報です。
その後のユリの変化は、本編でご確認ください。
~鬼灯ユリプロフィール~
≪名前≫ 鬼灯ユリ(ホオズキキユリ)
≪年齢≫ 14歳
≪将来の夢≫ 書ける様な夢はない
≪好きな食べ物≫ 自分で作ったもの・お母さんの手料理
≪嫌いな食べ物≫ 特になし
≪得意な事≫ 歌うこと・踊ること・人前に立つこと・早起き
≪苦手な事≫露出の多い服を着る事・母親と話す事
≪好きな事≫好きなアイドルの曲を聞く・昔あった良い思い出を思い出す事
≪嫌いな事≫露出の多い服を着る事・無理矢理何かをさせられること
≪好きな色≫パステルカラー全般
いつも明るい中学生の女の子。
あまり学校に来る事がないのに、学校にいるみんながユリの事を知っている。
母親との中は険悪で、家出を考えている。
現在は、昔の思い出を大切にしながら生きているけれど、それも少し限界で……。
好きな花は「百合の花」
~以上、ごくごく簡単な紹介でした~
もっと詳しく書きたいなと思いながら、これ以上書くとどうしてもネタバレありきになりそうなのでこのくらいで。
もし、興味をもっていただけましたら、下記のURLから本編が読めますので、ぜひ。
~作品URL~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152/episodes/16817330650740729159~あらすし~
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女、徒花楓(17)はある雨の日、援助交際をしている女子中学生、鬼灯ユリに出会う。
しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
そんな出会いをした少女二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛で彩ったBouquet咲かせるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
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また、本日のランキングは【117】位でした。
ここから上がれる……のか?
作品内容が良ければ☆やレビューをしていただけると嬉しいです。
では、本日はこれで。