本日完結した小説「クローバーノート リレー小説部へようこそ!」に、遊井そわ香さんから素晴らしいレビューを頂きました。そわ香さんには執筆中にもたびたび激励を頂きました。感謝いたします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660563032704/reviews/16817330662903535739以下にレビューから引用させてもらいます。過分なお褒めの言葉で恐縮ですが、わたしの思いもまさにここに表現されています。
「この作品は、青春そのもの。リレー小説そのものが面白いですし、四人組で物語を作っていく楽しさにあふれています。個性が組み合わさってひとつの物語が完成することに感動すら覚えます」。
わたしは「作中作」がある小説が大好きで、それがリレー小説を題材にするアイデアに結びつきました。慌てて仕上げたので粗もありますが、オリジナリティがある児童小説になったと自負しています。いつか続編を書けるように頑張りたいです。