先ほどジュニア小説「さいはてレストラン 十五少年少女のシェフ」を第1部完結としました。角川つばさ文庫の締め切り、8月31日23時59分に何とか間に合いました。ギリギリでした汗。間に合ってホッとしたものの、チェックが十分にできていません。できれば完成数日後に冷静な頭で読み返し、手直しをしたかったです。読み返すのが怖いです笑。
そんな風に反省が多いのですが、喜びもあります。この小説はずっと前から書きたかった内容です。十五少年漂流記の物語世界に現代の少女が転移するアイデアは、おそらく誰も書いたことがないと思うので。出来栄えはともかく、形にできたことが嬉しいです。このところ書くことに集中していましたが、またカクヨム活動を再開し、皆さまの小説もいろいろ読ませて頂きたいです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。