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近況報告です。つばさ文庫とカクヨムコンなど

近況報告です。角川つばさ文庫小説賞に応募した「さいはてレストラン 十五少年少女のシェフ」が1次選考を通過しました。思い入れの強い作品なので、ホッとしています。

他にも過去作のリライトを青い鳥文庫小説賞に応募していて、これら2本の結果を心待ちにしつつ、年末年始に向けて活動していきたいです。

カクヨムコン向けは、プロットを練って書き始めたのですが…。これは無理だ!(間に合いそうにない&読まれそうにない)と判断して断念します。残念ながら、力不足かつ準備不足でした。

次の目標は、来年1月31日締切の集英社みらい文庫大賞ですね。わたしはやっぱりジュニア小説で成果を出したいので。カクヨムコンを諦めたぶん、そちらを頑張ります。作品はいずれカクヨムでも公開予定です。どうぞよろしくお願いします。

2件のコメント

  • やなかさん( ゜▽゜)/おはようございます!🌞

    つばさ文庫、一次通過おめでとうございます!🎊✨

    もう発表があったのですね!
    桃子もやなかさんの近況ノート見て
    さっそく見に行きましたよ👀✨

    桃子は残念ながら名前なかったわ( ´∀` )
    ドン( ゚д゚)マイ自分🌟

    児童文学がこんなに難しいなんて思っていなくて
    でも一度はチャレンジしたくてウズウズしていたの
    失敗しないと分からなことってありますね😁

    奥が深いです児童文学

    やなかさんは青い鳥にもみらい文庫にも応募するのですね!
    応援しています\(^o^)/🏳‍🌈

    小さい頃は集英社のコバルト文庫を読んでいて
    とても面白かった記憶です
    氷室冴子先生、すきでした♡

    やなかさんの今読んでいるのも
    あの頃を思い出して
    わくわくするし、面白いと思います!

    二次通過するように祈っていますヾ(≧▽≦)ノ
  • 桃子さん、あたたかいコメント、ありがとうございます! 

    わたしは桃子さんの「ねこ妖国の密偵」好きですよー。子供たちのワクワクドキドキが詰まっていて、小学生女子が夢中で読むと思います! 児童向けは一般向けと違った独特の難しさがありますよね。わたしもよく分かっていなくて、試行錯誤しています…。

    コバルト文庫、懐かしい! 男子の私も「なんで素敵にジャパネスク」とか読んでいましたから笑。あの頃のコバルト文庫の読者層が、いまのジュニア小説の読者層ですよね。
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