上杉しずく

確かになあ、、というおとぎ話を現実的に考えた時に得られる「アハ体験」と、

「幼い頃の懐かしさ」が同居する、

脳が喜ぶ作品。

続きを楽しみです(o^^o)

出てくる言葉は「じいちゃん」「味噌汁」「4代目」などなど古風なのに、なぜか カラフルな色彩を放ったスタイリッシュを感じました。 とても不思議で、なぜか忘れられない、クセになる…続きを読む

会話がとても自然で、ふたりの息遣いを感じながら、どんどんのめり込んでしまいました^ ^ 関西弁、味があってとても素敵ですね。 女の子は女の子らしく、男は男らしくなる。素直じゃ…続きを読む

私も千尋に恋しながら読みました。 スラスラと文字が入ってきて、呼吸するように自然に場面の中に自分も存在している感覚を持ちました。 「百合だと思ったらノーマルだった」が作中に2回…続きを読む