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水無月雑記3

【雑記】更新し続ける日々を過ぎて、徐々に訪れる人も減ってきて、お祭りが終わってしまったような切なさがある。思えば、一年以上必死に駆け抜けてきた感がある。
 お陰で、その反動なのか身体にあちこち「ガタ」が来始めた。ガタと言うても、大きな病気になったとかそう言うのではなく、腰痛のついでに股関節がおかしくなったり、それが治ったたと思ったら、今度は「胃腸」がおかしくなる。
 胃腸の方は今月頭ぐらいから酷くなって、胃薬を飲みながら過ごす。運動不足もあるのだろうと運動をしたり、そうこうしてるうちに治ってきたが、どうせなので胃腸科に行って胃薬をもらってきた。どうやら、自失神経とか季節的なものもあるらしい。

 どうやらストレスぽいので、妄想しながら電チャリで都内をぐるぐる走ってます。

【プアマリ】小説挿絵の練習がてらに、ユーチューブにある動画を見て練習したり、本を買ったり、筋肉のつき方の動画を見たりして勉強している。なんせ、自分は正規?の絵の教育は受けてはいないので全て独学だったりする。ただ、おそらく遺伝的なアドヴァンテージがあるので、絵だけは生まれながらに得意だったりする。

 よく言われるのが絵の上手い人は手先が器用なのではなく「目がいい」らしい。

 特に、立体感覚に強いのではないかと思われる。

 他にもセンスとか色々あるのかもしれないが、自分はロクに描かずに出来てしまったクチなので、大体のものは「意識して見ただけ」で描けるようになってしまう。あとはコツを掴むために数回練習するだけ。これがスポーツだったり、他の分野の才能なら結構なものなのではないかと思いつつ、無駄に出来てしまうものだから「大して努力をしない」って言う。なんて、贅沢なやつなんだと。

 ちなみに、エレキギターは好きだけど音楽的な才能はないと思う。左利きというのもあるけど、色々と世の中は上手く出来てるもので「不得意なものほど人間って頑張ばれてしまう」っていうのがあると思う。ほら、小説なんかも全然書けてないのに無駄に頑張っちゃうもんねっ!!(爆笑)

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