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プロローグに1話分追加しました。

反則かもしれませんが、プロローグに1話「ある女の独白 〜檻越しの英雄へ」を追加しました。

https://kakuyomu.jp/works/16818093084764928939/episodes/16818093088402151952

(もちろん、以前から読んでくださっている方は、プロローグ1話を読まなくても読み進められるようにはしているつもりです)

わかりやすく自然に情報を詰め込んだので、第1話をはじめとする序盤のエピソードからその場面で不要なら情報は、ゆっくり改稿しながら取り除いていこうと思います。

3件のコメント

  • どうせいくら丁寧に説明しても届かないんだけど……。

    なんていうか私が初心者過ぎて小説が拙すぎるせいで、私を文章が読めないし論理的に物事を考えられないタイプの頭が悪いクソガキだと決めつけて、人間扱いする必要がないと思ってるというか……
    他の全ての作品との対応の差をみると

    うーん…やっぱり(直前に説明している部分があるにも関わらずそこをあえて省いて)引用しているところとか、

    私が、していただいた指摘に「文章に書いてある」と反論したら「チェリーピッキングだ」とか、

    私は「例え話」を「訂正」したのに、「曲解」したと思っちゃうところとか、

    最初は説明不足って言ってたのに、後から情報が多いって言ってたことにしちゃうところとか、

    ちょっとこれ以上会話してもこの人には何一つ通じないんだなと思わざるを得ないところもあるんだよなぁ

    好みやリアルの忙しさの問題で興味を持てなかったのを、私の小説の粗探しをすることで
    「興味を持てなかった原因を押し付けている」感はどうしても否めない……

    他の人の話は丁寧に読んでストーリーまで分析してるのに私のには「興味が持てない」の一言だもん。

    だいたい、どうしたいのかわからないって言ってたけど、コメント読むと「さまざまな出会いや裏切りの果てに、都で暗殺者になって、復讐か希望を選ぶ」って伝わってたじゃん……。
  • 会話する気のない相手とのやり取りはしんどいので…ここで吐き出すだけに留めておきます

  • たぶん一旦、私を論理的でない人間と決めつけちゃったから、私が何を言っても支離滅裂に聞こえちゃうんだよね……
    まぁ気持ちは分からなくはないけど……
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