まあ私の小説を読んでいる人は少ないのでただのひとり言のようなものです。
自作小説の新しい次の章を書き始めた。とりあえず滑り出しは順調だと思う
本当はもう少し早く書きたいけどなかなかうまくいかない。雨だったり暑かったりすると特に眠くてやる気が出ない。私の書く小説は文章の肉付けがいまいちだとは思う。なぜなら書いても書いても文章が足りないというか、すかすかしているのだ。今回はもっと気をつけて小説を詳細に書いていきたいと思っている。一度手で書くとうまくいく気がしてそうしている。手書きの方が考えるスピードに合わせて書けるからだ。パソコンだと書くとき一気に書くので考える暇がない。すると書くのに時間がかかるという難点がある
描きたいのにページが足りないとか言っている人がうらやましい私なのであった。それはそれで大変だと思うけどね!いやしかしやっぱりうらやましい私なのであった。