青春ミステリィホラー「夏夜に見た悪夢」を完結させることができたため、新作である短編ミステリィ「虹が消えた日」の連載を始めました。
この作品は、二、三年前に書いたやつだったかな?(うろ覚え)
それを今回、加筆・訂正しながら投稿しています。
閉ざされた密室の中で、制限時間内に条件をクリアしなければ、死が与えられるというものです。
サスペンス的な内容ですけど、謎解き要素もけっこう含んでいます。
「百夜白夜の消失」がおかげさまで高評を博して、今のところミステリー部門で週間2位にまで上がれているので、モチベーションも上がってきているところです。
これまでに書きためておいた作品がまだ他にもあるので、まだしばらくは、期間を空けることなく投稿を続けられそうです。
ぜひ、読んでみてね!!