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路頭に迷う

ありふれた主題。
ありふれた物語。
ありふれた主人公。
ありふれた設定。

人の目に触れれば、「またか」と思われがちな、ありふれた小説。

でも、それすらも書けないならば…自分の才能を確かめたいと思ってRiaOnlineを書きました。

だれもが、「あぁ、ありふれたストーリーだね」と言えるくらい普通の小説が書きたい。
普遍の普通、無個性の個性、貫き通せばいずれオーソドックスの極みとなるのではないでしょうか。

僕はオーソドックスを極めたい。
まずは中の中以上を目指したい。
今の自分の力量で、どこまで通じるのか、試したい。

RiaOnlineは、そんなオーソドックスを自分なりに追求した普遍的な物語。

そんな僕は、今、迷っていた。

2件のコメント

  • 青我さま へ

    『竜血の子』に引き続き、『彼と私と猫と。』にも、★とレビューを下さいまして、(人''▽`)ありがとう☆ございます!
    とても嬉しいです(*'ω'*)w

    悩まれている様子の青我さまですが、私は、自分の好きなものを、自分の好きなように描くのが一番だと思います!
    自分の頭の中にある世界を言葉で表してゆくことは、とても大変なことですが、楽しんでやることが一番です!
    迷った時は、自分の正直な気持ちに従うのも良いのではないでしょうか。
    何かを極めることは、とても大変なことですが、素晴らしいことですよ!

    なんだか偉そうなことを書いてしまいました。ごめんなさい。
    私もまだまだ修行中の身で、色々と思い悩んでしまうことがあります。
    ですが、お互い腐らずに、楽しみながら頑張りましょうね!
    それでは、また!
  • 来ノ宮さん

    心温まるお言葉、感謝感激の極みです。
    そうですね、自分の好きなものを、自分の好きなように描くのが一番。
    来ノ宮さんのように、描いた言葉で人を惹きつけられ、感動させられるような表現にはまだ至らないかと思いますが、それでも、自分なりに努力を積んでいこうと思います。

    本当にありがとうございました!
    では、また、よろしくお願いします!
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