ちょっと長めの短編小説「ロボットを作ったのは贖罪のつもりだった」が、
残り2話で完結を迎えます(原稿用紙98枚分)。ぜひぜひぜ読んでくださいねー♪
https://kakuyomu.jp/works/16818093087846845198あらすじ:両親が突然失踪して病気で死んでしまい、桜はこの星でたった1人の人間になった。その病気は星中の人を死なせたのか? 桜は発見したロボットで異世界の少年とつながり、自分たち親子の衝撃の過去と過酷な運命を知らされる。誰かのためになりたい桜の未来は――?
※添付画像は最近撮った写真「老いても道は続く」