ピザ……ピザ……ピザ……ピザ……ピザ……
ピザ……ピザ……ピザ……ピザ……ピザ……
ほら、貴方のもとへピザが届くよ……
ピザの話、完結しました。
即興で書くため、完結させる場合も即興で設定を考えるのですが、やたらと壮大というか、人間の嫌な部分を描く設定が生まれました。
そもそもこの話を書き始めたきっかけとか皆無なんですよね……
なんで書き始めたのかも覚えていないし、なぜ急に「ピザのお届けに参りました…」というワードが浮かんだのかも分からない。
何もかもが謎。
ちなみにそんなにピザが好きなわけでもない。
美味しいとは思うけど、味が濃いだけといわれたらそれまでだと思う。
自分に矜持を、読者に感謝を。