上町 晴加

妻の死を受け入れられない男の手許に残ったのは、妻の残した日記帳だった。 1200文字の夫婦の物語 ※この作品は日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト2024の共通文章から創作…

両親の大反対を押し切って家を出て行ったお兄ちゃん。 私の自慢のお兄ちゃん。 お兄ちゃんは、夢を諦めきれずに家を出て行ったのだった。 その５年後。 見知らぬアドレスから送られてきた…

ただの体験談なのでオリジナリティにあふれているかどうかは分かりませんが、話を盛らずにそのまま書きました。 むしろよくあることかもしれません。が、一瞬ゾッとしたのは確かです……。

Twitterの「#10文字ホラー」のタグを見て書き始めた短編集となります。 10文字でもちゃんと怖い！　を目指しますので応援よろしくお願いします！ お題提供も歓迎しております…

クロノヒョウさん企画 第59回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093083656045239

謎解き要素ありのホームドラマです。 先行作でネタかぶりがあるようでしたらごめんなさい。 クロノヒョウさんのお題企画「聴こえないメロディー」参加作。

あの女め……！！(面識無し) 1000文字掌編。 ガチャガチャと顔も知らぬ女同士の何か。 人名、キャラクター名は全て架空のものです。

自分に向けて心の内に秘めた想いを形にして書いてみました。 これを読んでくれた方の背中も押してあげることが出来れば幸いです。 詩と呼べるかどうかもわからない拙い作品で申し訳ないで…

天才外科医は悩んでいた。完璧な手術、術後の処置も万全。患者は回復したはずなのに、なぜか検査で異常な数値が出てしまう。一方で、看護師が測る時は正常な値が出ると言うが……？

犬のおまわりさんのもとに、龍が落とし物を尋ねにやって来た。鱗が一枚抜け落ちてしまったのだと言う。届けられていた鱗を、犬は手渡そうとした。が、やけに大人しい龍に疑問を抱いて――？

この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋アルファポリスにも掲載しています。

眠い。何もやる気が起きない。