えっと、前にやってた「大賞受賞者6名に聞く、カクヨムコン10徹底攻略」。卯月はその日それどころでは無く見逃し(聴き逃し?)してしまいまして(鳩さまのお声が聴きたかったのに……)。でも、discordのほうにそのときの概要が上がっているらしく、読んできました。
まあ、みなさんのされておられることや、考え方と何ら違いはなさそうでした(実際の内容を聴いていないので、書かれている文字情報からの推測)。
でも、憧れの大賞受賞者さまたちの生の声は、参加された方たちには大いに刺激となったことでしょうね。
ああ、鳩さまの書籍について昨日近況ノートでお見かけしましたので、勝手に貼っちゃいます。
https://kakuyomu.jp/users/cuckoo-clock/news/16818093089905345299イラストレーターは月戸様。表紙絵がとても良いですね。こういったのにみんな憧れるわけですわ。
カクヨムのdiscordもひさびさに覗いたので、カクヨムコンテスト10関係も見てみることに。予想通り愚痴やなんかもちらほらと(毎回のことですけど)。卯月はカクヨムの暗黒面に引きずられないうちに、早々に撤退してきました。
そんでもって、カクヨムコン10のランキングページもちょっとだけ。
ジャンルではなく区分ですね。この並びにも意図はあるのでしょうか? (長編のほう) 総合はまあよいとして。左端に「ライト文芸」、右端に「ラブコメ」。
いまさらながら気付いたのですけど、長編の「エンタメ総合」(SF、現代ドラマ、ミステリー、歴史・時代・伝奇)と短編の「エンタメ総合」(SF、歴史、ミステリー)。現代ドラマさんって、短編のほうは、「現代ドラマ・文芸・ホラー短編部門」ってことになってるんですね。卯月は、現代ドラマでは書かないのでよいのですけども。
一般の読者さまというより、書き手たちで盛り上がるランキングという印象もありますけど(いやいや、なんでもいいので露出機会は大切)。
しばらくすると病み始める「書き手」さん(初回参加の方とか)が出てくるかと思いますが、慣れておられるベテラン勢の皆様は心配ないですよね。「読者選考」という仕組みで省力化(コスト軽減)されたカクヨムコン。熱くなりすぎないことが、継続して執筆活動を続けるコツかとも思います。まあ、他コンテストにおける「下読み」さんタイプもどの程度機能しているかも不明なので、実は違いがないのかもしれませんけど。
ちょっと、全体的にやる気が落ち始めた時を狙おうかと思ったり、思わなかったり。短編方面はそれでワンチャンあるかも。長編は最初から最後まで毎日書き続けるのが最善でしょうか?(卯月はキリのよいところで完結させる予定)
カクヨムコン終了後のなんかのコンテストへ向けての準備のつもりで、現在参加している感じでございます。
数日前(12/6)に公開されたこの曲。やばいっす。イラッとしそうで、クセになる。
『みむかゥわナイストライ』
https://www.youtube.com/watch?v=Ljr2wMSBHqUあと、やる気のでない方には、ばんちょー。
https://www.youtube.com/shorts/BSfcQPmQHNo開き直るのも手ですな。
では。