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「姫君と侍女は文明開化の夢をみる」完結しました。

「姫君と侍女は文明開化の夢をみる~明治東京なぞとき譚」完結しました。

はー長かったです(私の中で)

よろしかったら読んでください。


https://kakuyomu.jp/works/16816452218551107960

3件のコメント

  • こんにちは~(*´▽`*)
    わざわざ近況ノートにありがとうございます(*´▽`*)

    物理的に不可能では? と思うことはなかったと思います~(*´▽`*)
    一か月半もの間の衣食はどうしたんだろうとか、ちょっと思いましたけれど(;´∀`)

    改稿しながらの執筆、本当にお疲れ様でした~(*´▽`*)
  •  ひとつ前の記事、こちらに返信いたします。

     ぼくのレビューのおかげでフォローがついたのなら、嬉しい限りですね。正直、さいきんはあまりレビューが上手く書けなくて苦労しているので(笑)

     で、『姫君と侍女は文明開化の夢を見る』なんですが、完結なんでしょうか。あ、締め切りがあるから完結でないとまずいんですね。

     でもですね。雪姫と佳代のコンビがなかなか面白いので、雑なプロットをここに書いて置きます。
     アイディアの提供と思ってくださっても構わないですし、エピソードのリクエストとってくれてもいいです。


     事件は神隠し。大きなお屋敷から人が忽然と消えます。庭に出たりはできないし、途中の通路や廊下にはすべて人がいました。
     その事件の様子を雪姫が佳代に、絵に描かせるんですよ。この部屋のここに人がいて、この窓の高さはこれくらいでって。
     で、最後に佳代がこう言うんです。
    「でも、部屋のサイスが合わないんですよね」って。
     つまり、部屋と部屋、通路と壁の間にスペースがあるんです。人が通れるくらいの。隠し通路が仕込まれているんです。


     なんか面白そうな話じゃありません?

     暇なら、今度書いてください。
  • こんにちは~(*´▽`*)
    なるほど~。湯屋などもあったので、江戸時代の方は綺麗好きなイメージでした。勉強になります~(*´▽`*)
    お教えいただきありがとうございました(ぺこり)
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