澄田こころ（伊勢村朱音）

こんばんは～(*´▽｀*)
「姫君と侍女」改稿前の部分も拝読しました～(*´▽｀*)

それで、いくつか気になったんですけれど……。
お伝えしたほうがいいのか、でもトリックの根幹に関わる部分なのでやめておいた方がいいのか、悩んでおります（＞＜）

読んで来ました。

こだぬきかい。

コメントもまた残してきました。

コメントね、
前にコメントが書いてあるから、そこに追加って、書いたの。だから、らぶん、連絡は行かないと思うけど、あるよ。もう一回、見て来た。うふふ。
コダヌキ、うん、可愛いしとか。

こころさん、

指紋、そうした方がいいかもしれません、歴史考証のうるさい編集がいると気づかれるかも。
私も気づきました。まだ早いかもと。

拇印は使われていたので、そういう形に書き換えて地の文ででいいかもしれませんね。

いやー、厳しく書きすぎたかなあって思って、気に病んでおりました。笑笑

難しいところに足突っ込んでいきますよねぇ！(*´艸｀*)
駄目な男と駄目な女は、上手くやればめっちゃ良いものになると思うんですよ。
思うんだーがー……ナツくんにはまだ技術的に難しいのではないかと思い、遠回しに別ルートも提示してみたんですけど……。
でもまあ、彼にとって今大事なのは、自分の思い描いた通りの「ちゃんとした作品」をひとつ完成させることなんじゃないかなって、わたしは思っちゃったんですよね〜。

なんかこころさんも忙しい時期に無理に巻き込んじゃったので、ごめんなさいでした。
わたしはしばらく様子見にまわりまーす(*´ω｀*)

公募ね、５月１０日の富士見L大賞とかいうの。たぶん、一番、あってそうだけど。見直しできる時間があるかどうか。
来週は、実はリアルが忙しいのよ。

がんばる、
こころさんも、がんばってね。

こころさん
素敵なアドバイス、ありがとう。

うん、時間がなくてさ。ちと、書き急いだけど、何とか最終まで書いたんで、そのアドバイスにしたがって、官能の日々に、日常の楽しい時間を１話付け加えてみるわ。

お料理編とかね。

ありがとう。

こころさん、

ファムファタに、とっても素敵なレビューをありがとうございました。感動。さあ、頑張ろうね。５月はすぐそこだ、こっからリライトしますので、しばらく、カク、難しいかな。

がんばろうね、戦友。

　ペンの描写は、ぼくの分かる範囲内で問題ないと思います。ただ肝心の紙の質感がわからないので、にじみに関しては不明です。
　ちなみに万年筆のペン先は丸い返しがあるのですが、ペンはなかった気がします。そこが結構カリカリする書き味になるかも知れません。ペンは直線が書きやすく、筆は曲戦が書きやすいのかなぁと、なんとなく思いました。
　たぶんペンは万年筆よりカリカリしてると思いますよ。

　正直ペンだとよく分かりません。

＞うちの旦那のズボン足だけでぬぐ、脱ぎ方にもびっくりしましたけど（笑）

それはびっくり！

こんばんは～(*´▽｀*)
すみません、今日の更新分でちょっと謎だったんですけれども（＞＜）
伝書バトって、居留地から飛んできた、という認識でよいのでしょうか？

ウィキペディアで
＞あくまで帰巣本能を利用したものであり、一度飛ばした鳩は自分の巣に帰るだけなので、往復通信を行うためには双方に鳩舎が必要であり、あらかじめ鳩を輸送しておかなければならない

ってあったのですけれど、ハトが来たということは、お屋敷で飼っていたということなのでしょうか……？（＞＜）

こんばんは～(*´▽｀*)
近況ノートへ返信ありがとうございます(*´▽｀*)

往復伝書鳩もウィキペディアで見ましたけれど、どのくらいで訓練できるものかわからなかったので……（＞＜）

居留地との連絡手段が必要だったということなら、鳩が来るのではなくて、すだれの陰から鳩が誰かに放されて飛び立つところを佳代ちゃんが目撃する、でもよいのではないかと思っただけなのです（＞＜）

わざわざその日の夜にお医者さんが来るなら、別に昼間に鳩を遣わす必要はないんじゃないのかな、と。むしろ、鳩が下屋敷から放たれて、呼ばれたから来たほうが自然かなと思ったのです。
余計なことでしたらすみません（＞＜）

こんばんは～(*´▽｀*)
すみません、伝書バトの件、先走ってしまったかもです……（土下座）
まさか、横井さんが隔意を抱いていたとは思わなかったので……（＞＜）

完結した時に、私の頭の中の「？」がすっきりと期待して更新をお待ちいたします！(≧▽≦)

こころさん

シスターや宣教師の言い方で、普通なのか。
ちょっと待っててね。

神の御許に誰もが平等なのです、くらいかな？
ちと、難しいね。

「神の愛は無限で変わることのない、とこしえの愛なのです（エレミヤ31・3参照）」これがいいかもしれない

基本的には「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出しなさい」が有名な言葉だけど、使われ過ぎているしで。