小説こちらから→
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885621183タイトル通り、新しい行く餓え番外編を公開しました。行く餓えの番外編とは言っておりますが、世界観や諸々の説明は詰め込んでありますので、新規さんにも優しく書いている所存です。
一話につき3000文字程度のものになっておりますので、サクサク読んでいただけます。
さて、こちらの小説「捨てるに覚える子の慟哭を」は、生贄にされる為にやって来た少年と、生贄によって強くなっている男の物語となっております。
行く餓えの世界において捨て置けない「生贄」について、それを貪る「神」についてを重点的に描いていくつもりです。
「生贄」「神」「家族」という単語に目が引かれそうな方は読んでいただき、是非是非お星さまをくださればと思います。
それでは皆さん、次の更新にてお会いしましょう。