つくもせんぺいです。
出会っていただきありがとうございます!
とりあえず先日頂いたギフトのお礼? の蔵出しも終わりまして、ほっとひと息な今日この頃。
ほっといたら一年後になりそうな長編の1話目。
見ようによってはすげー失礼なサポ限だな、と反省とグチをこぼしておきます。
はい!
愚痴終わり!
さて、特に近況を上げる必要があるかは分かりませんが、とりあえず今後の方針を整理ついでに書き書きさせてください(^^;笑
【九十九の複眼】
「ライオンは剣を捨てて、ギターと本を握った」
を、更新しました。
これがはたして詩なの?
と、問われると、自分としても判断に迷うところで。
一幕から五幕からなる、平和って?
と、思い立って描いた戯曲? シナリオ?
そんな雰囲気の連続詩です。
つくもにとって、小説と詩の境界線はあまりなく、正直なところ句読点の有無くらいかも知れません。
極端に言うと、ですけどね(^^;)
それくらい、小説に説明がない、雰囲気で理解してください感が滲み出てると思います(笑)
仰々しいタイトルを付けてしまいましたが、なんてことはありませんね(・_・;
小説の方は小説だけなのか?
はたまた詩も書くのか?
そしてそこに隔たりはあるのか?
自問するのも楽しいかもですねヽ(´ー`)
さて、そんな九十九の複眼も今回で90編。
次回の章立ては、
「蝶になった君の仮面は羽根より重い」
です。く、暗くならないといいな(苦笑)
その後が、
「九十九の複眼で見た世界」
「おしまいとあとがき」
の予定です◎
お読みくださっている方にも、もう少しお付き合いいただけたらと思います(^^)
畳んだ後は、また多分別の詩集をやり出すのでしょうけどね(笑)
◇
今後の予定!
【つくもの後夜祭】
「次回予告とことばのてぶくろ という話」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654517701640/episodes/16817330663431543580魔女との思い出の話を数回に分けて次回から。
ゼミ時代に長く取り扱った題材です。
という簡単な説明と、書き手の指先のお話です。
突然、石ノ森章太郎先生の名言集の引用があったりしますw
まぁ、グチ回ですね(苦笑)
【ウミガメの贈り物】
じわっと読んでいただけていて感謝です(o^^o)
ライトホラー、他のお話もご期待いただけたようで、書きやすい方々ではありますので前向きに構想中です。
で、そんなコメントを読んでいたら、以前書いた、
【サトリノジャンケン】
https://kakuyomu.jp/works/16817330656293408303に、同様のコメントをいただいており、考え中です。
ラブコメは難しい(*´Д`*)
そんなことを言い出したら、短編集という名の放置がたくさん在るから書いてあげないとなぁ。
アタシの物語、千年寓話と一夜、忘れちゃうなぁと思う次第です。
下書きにお眠りになっています(涙)
シルバーウィークが活用できるように祈るのみですね!
◇
うん。
終わってみればなんでこの近況書いたし、な内容。
詩集の見通しのお知らせをしたかったのですよ(^^;)
楽しそうな方へいまは日々フラフラしています(笑)
では、また何か書いたら週末にでもお会いしましょう◎
誰かの何かになれることを願って。
ではでは(^^)