つくも　せんぺい

つくもせんぺいです。
出会っていただきありがとうございます！

前回もご報告させていただいた、
にわ冬莉さんの近況による詩の朗読。
後半の２編が公開されましたので、
こちらでもご紹介させてください(^^)

朗読作品
【九十九の複眼】
https://kakuyomu.jp/works/16817330653298963387

にわ冬莉さん作者ページ
https://kakuyomu.jp/users/niwa-touri

朗読内容

https://www.dropbox.com/s/gzbynntxydsm6g4/%E7%B3%BB%E3%81%AE%E5%A4%A2%E3%80%80%26%20%E8%AA%B0%E3%82%AC%E6%AD%8C%E3%80%80%E6%98%9F%E3%82%AC%E6%AD%8C.m4a?dl=0

朗読作品
『糸の夢』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653298963387/episodes/16817330653678308703

『誰ガ歌　星ガ歌』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653298963387/episodes/16817330654045526558


以上がＵＲＬ関係です。
前回の近況に、他作やにわさんオリジナル作品の朗読紹介も載せておりますので、お立ち寄りいただいた方はチェックして下さると嬉しいです(^^)

つくもより先にわさんのこと先に知ってたよ？
うん、そうだと思います(笑)

語り部調ではない２作品。
つくも自身もイメージしていなかった作品の一面が感じられ、
とても刺激になりました。
糸の夢、諦めよりも狂気的で、すごく新鮮でした(驚)

にわ冬莉さん、楽しい時間を過ごせました。
本当にありがとうございました！
また、この一連の取り組みで出会って下さった皆さま、重ね重ねありがとうございます（^^）


◇


さて、以下活動方向になります。

短歌の部【日常の落としもの編】
https://kakuyomu.jp/works/16817330659226686768

俳句の部【物語の淹れもの編】
https://kakuyomu.jp/works/16817330659239006796

第１回短歌俳句コンテスト、各部一首・一句部門用に投稿しました。
短歌は、河原の水切り石を探すような感覚で、日常少しの切り取りを並べたもの。
短歌なのか、一言エッセイなのか(^^;
分からぬ代物です。

俳句は、今まで書いてきた創作物を、挽いて広げてお湯かけて、コーヒーを淹れるように抽出した、でも俳句を目指した(ハズ)、そんな物語の一滴です。

さくっと生暖かい目で覗いていただければ幸いです(^^)


では、用件のみですが今回はこの辺で◎
誰かの何かになれることを願って。
ではでは。