みなさまこんにちは!
「薬師は独りで眠れない」
https://kakuyomu.jp/works/16817139557671297707に、こい様から
「AIツアーコンダクターと旅をしよう!」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669649653162に、三杉令様から
コメントレビューをいただきました。ありがとうございます!
◇こい様
わかります!
惚れちゃいます!
と、ハンターに惚れ込んでくださってとても嬉しいです。
こんな素敵な人がいればいいなあ。
と、私の煩悩のままに書きました。
現在4章に突入してくださったご様子で(いつもハートもありがとうございます!)
お気に召していただけたらいいなと、思っております。
さて、こい様は
狼と姫
https://kakuyomu.jp/works/16817330668753879517の作者様です。
【優しくて頑張り屋の姫和ちゃんを応援したくなる!】
前回ご紹介させていただいた時に、狼と姫をぜひと仰ってくださったので、第二話まで拝読させていただきました。
姫和(ひな)ちゃんは、何もないところでよく転ぶ、ちょっとドジな小学五年生の女の子。
家族と楽しいキャンプに来ていたのに、なんと崖から転落してしまいます。
そこにあらわれたモフモフの犬と一緒に、窮地を脱して家族の元に戻りますが、謎の人物(?)に襲われて……と、ハラハラの展開が続きます。
元気でやさしい姫和ちゃんには、不思議な力があるのですが、同時にそれは辛い過去にも結び付いているようです。
犬くんに続いて、ネズミちゃんも仲間入りして、ファミリーはますますにぎやかに。
どんなピンチにも明るく前向きに挑んで行く姫和ちゃんを、応援したくなります。
プロローグ以降は、一話二万文字ほどのボリュームしっかりの物語ですので、休日のお供にぜひ。
◇三杉令様
ライブ感ある音声再生の手順をお書きくださって、まことにありがとうございます。
きっとこれで、再生してみようかなと思って下さる方が増えちゃいますね!
私も「ななみ」さん推しです。
彼女は早口にしてもかなり明瞭に発音してくれるので、普段の誤字脱字チェックでも助けてもらっております。
疲れ目でしょぼしょぼしてる時、そろそろ細かい文字が辛いのぅというお年頃になった時、音声読み上げがあるじゃないか! と、なったらいいなと期待しております。
登別に行きたいと思っていただけたら、この作品は大成功ですので、とても嬉しいです。
ご実家にお帰りの際は、ぜひ登別へ、そして登別伊達時代村へ足をお運びくださいませ。
(本州にお住まいの方へ:北海道の「車で三時間」って、300Kmの距離だったりします☆)
さて、三杉令様は
β1/SWITCH OVER
https://kakuyomu.jp/works/16818023213370557788を連載中の作者様です。
【種の交代はゆるやかにそして穏やかに進んだのだと、信じていた】
ホモサピエンスが絶滅した未来世界を描いた物語。
大陸はベータとF1の2種類の人種から成り立っています。
ベータは女性だけが衝撃波を使用するの能力を備えており、男性は優しくて穏やかな性質をしています。
またF1は、人工翼で空を飛べる能力があります。
人類学者のマーキュリーはベータ種で、双子の男女の母親でもあります。
千年前に絶滅したホモサピエンスの謎を求めて、島に調査に入り、そこで出会ったのは……というお話。
種族ごとの特徴や、強い女性の活躍を穏やかな男性がサポートするという社会性など、とても練り込まれている作品だと感じます。
ホモサピエンスから、ゆるやかに種の交代が行われたとされている歴史の裏で、悪夢の歴史が葬り去られている。
過去編から語られるその物語は、今紡がれ始めたばかり。
歴史の目撃者になれるのは今! ですので、ぜひ。
【御礼ノート定型文】
作品紹介文は、もしも作家様が気に入って下さったら、コメントレビューとして上げさせていただきたいと思います。
過去に掲載した分も対象ですので、コメントレビューに載せてもいいわよという方はコメント欄にてお知らせ下さいませ。
「ここのネタバレは控えて」とか「もう一声ヒロインへの感想を加えて」などのご要望にも極力沿いたいです。
※ただし、思ってもいないことは書けません。
よろしくお願いいたします。
【定型文終わり】
逃げる二月が、あっというまに最終週に突入します。
ラストの詰めで迷っていた「お天気次第の魔法使い」は、ようやく方針が定まったのでここから爆速で進む……予定ですっ!