みなさまこんにちは!
「AIツアーコンダクターと旅をしよう!」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669649653162に、ハマハマ様とねむるこ様から
コメントレビューをいただきました。ありがとうございます!
未読の方は8千文字弱の短編ですので、何卒応援を賜りたいです。よろしくお願いいたします。
◇ハマハマ様
耳で聴いてほしいって言ったら、本当に聞いて感想を教えてくださった神様です。
最近残業続きで心配だったハマハマ様に
>めっちゃ癒されます
って仰っていただけたのがとても嬉しい!
「あー、旅に出たいなー」と煮詰まる時って、大抵旅してる場合ではないことが多いんですが、この作品なら一泊二日の北海道旅行がたったの十五分。お代は通信料だけ!お財布にも優しいですよ。
ジンバルからのおススメ合致率は、マスターからのご意見をいただくことで、どんどん高まりますので、次回のご利用もお待ちしております(笑)
さて、ハマハマ様は、
妻が好き過ぎてハマハマ2023
https://kakuyomu.jp/works/16817330669009445254で、カクヨムWeb小説短編賞2023に応募中です。
【こんな風に愛されたい、こんな風に愛したい】
小学一年生からの幼馴染を妻にするという、垂涎の経歴を持つ猛者の実録エッセイ。
いかにして結婚までこぎつけたかというエピソードも、惜しまず公開されているので、夜景の見えるレストランを予約しつつ読み進めてほしいです。
結婚はコスパが悪い、最初は良くても、愛はいつか摩耗して後悔だけが残るだろう?
それはNOだ!!
ハマハマ様は奥様をすんごく愛している!
夫婦として十分な時間を重ね、二人のお子様に恵まれた今も、いかに奥様が好きで好きでたまらなくて、たまにちょっとウザがられているかが、このエッセイを読めば分かります。
ああ夫婦っていいなと、しみじみと思うこと間違いなしですので、ぜひ!
◇ねむるこ様
一人旅に力を入れているジンバルを、たくさん褒めてくださってとても嬉しいです!
小さな町の資料館で、係の方が付きっきりで展示を説明して下さったことがあって、一人で黙々と見て回るより、ずいぶんたくさんのことを知ることができた経験があります。
気楽で自由な一人旅の最中に、ちょっと知りたいことを「この場所の説明して」ってお願いできたらいいなぁと妄想して書いていました。
私は登別伊達時代村にしか行ったことが無かったので、ニャンまげはあの場所のオリジナルキャラクターだと思っていたのですが、ニャンまげは日光江戸村でも活躍するキャラクターなのですね。
登別伊達時代村のご担当者様から、教えていただきました。
いつか、日光江戸村のニャンまげにも会ってみたいです!
さて、ねむるこ様も
テセウスの船に乗る
https://kakuyomu.jp/works/16818023211855879251で、カクヨムWeb小説短編賞2023に応募中です。
【テセウスの船に、魂の座る席はあるか】
大切な飼い猫を亡くして、ご飯も食べられないほど弱ってしまったティアの元に、両親がそっくりのネコを連れてきてくれます。
喪った愛猫の悲しみを埋めるように、新しいネコと暮らし始めるティアですが……。
三千に満たない文字で綴られた物語ですが、非常に内容が濃くて痺れました。
今まで飼っていたネコのデオンと、新しく迎えたネコは、同じようで、同じでない。
心はいったいどこに宿るのかを、考えさせられる作品でした。
これ以上は何を書いてもネタバレになりそうなほど短い物語ですので、思い切りトプンと飛び込んできてください。
切なくもティアの前向きな気持ちが美しい作品ですので、ぜひ。
【御礼ノート定型文】
作品紹介文は、作家様のご希望があれば、コメントレビューとして上げさせていただきたいと思います。
過去に掲載した分も対象ですので、コメントレビューに載せてもいいわよという方はコメント欄にてお知らせ下さいませ。
「ここのネタバレは控えて」とか「もう一声ヒロインへの感想を加えて」などのご要望にも極力沿いたいです。
※ただし、思ってもいないことは書けません。
よろしくお願いいたします。
【定型文終わり】
カクコンの執筆期間がカウントダウンに入りましたね。
ゴールされた方、お疲れ様です!
まだ終わってないぜという方は、最後までどうか頑張って!
欲張っていっぱい長編をフォローしてしまったので、今コツコツと大切に読ませていただいている最中です。
最新話に到達できていないあのお話、このお話、もう少し待っててくださいね!