カクコン7短編部門にエントリーしていた2作品が選考を通過しました。カクコン期間中のみならず、今日まで応援していただき誠にありがとうございました。
一会のためによきことを(なりきりエッセイ)
https://kakuyomu.jp/works/16816700429308987048異端の児(歴史ファンタジー風)
https://kakuyomu.jp/works/16816700427160127766一会はエッセイ部門なのであまり競争率は高くなかったはずですが、異端の児は短編とはいえファンタジー部門なので、通過したことに驚きました。
どちらも選考期間終了時の評価は★50くらい。
約20名ほどから評価を頂いたことはもちろんありがたいですが、カクコン初参加の上、応募作がこの2本だけだったので合格ラインがよくわからず、フワフワ喜んでいます。
選考通過した皆様、おめでとうございます。特に自分がレビューした作品が残るのはとても嬉しいです。
また、戦うイケメンの募集期間も終わりました。
こちらは完成こそさせたものの、個人的には弄り足りず、大いに悔いが残ります。
気合が入っていただけに凹みまり、未だ新しいことに手を付ける気分になれない今日この頃。喜ぶべきカクコン結果にフワフワしているのは正直これのせいです。
なかなか気分を切り替えられないのは、2月後半から不思議なほどPVが伸びないから、というのもあります。
もちろんお好きなペースで読んでいただいて構わないのですが、EP.3まで見てくださってる方は極少ですし、今週のPV数なんか2ですので、書き手としてはめちゃくちゃ気になります。
そりゃ「誰かもうちょっと読み進めて……!」とか思ってしまいます。
作品に何か大きな問題があるというより、複数の敬遠させる要素があって、色んな人が色んな理由で敬遠しているのかな……と思っていたのですが、よく考えたらキャッチコピーも変えているのに、なぜかご新規の方もいらっしゃらない(同時期から1話目のPVもあまり変動してない)ので、単に年度末だからカクヨムユーザー忙しいの??とも思ったり。わからんけど。
煩いくらい何度も言ってますが「ルヴナン」へのレビュー文やご感想など頂けましたら幸いです!読者選考はありませんが、後ろ向きな私の気持ちが成仏できそうな気がするので。
ルヴナンと饒舌な奇談蒐集家(ホラー風現代ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16816927859518695042