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「ホラー考察系耽美ファンタジー」が完結しました

ルヴナンに「あとがき」を付けまして、結構ギリギリですが目出度く完結いたしました。
読んでくださった方、応援してくださった方、陰から見守っていてくださった皆様も、ありがとうございます。

あとがきに書きました通り「戦うイケメン」の審査終了後、ステータスを【連載中】に戻して再開予定です。
新エピソード投稿の頃はもう夏になってそうですね。

Episode.1に着手したときは「耽美な異能がやりたい」という思いばかりが強く、前々から温めていた「世にも奇妙な物語」っぽいネタをもとに作りました。
しかしEpisode.2ではよりホラーというジャンルに傾倒しています。
プロットを考えているとき「せっかくファンタジーなんだし、こういう感じのホラー小説も面白いんじゃないか?」と思い、私なりに形にしてみました。
さて、どうだったでしょうか?
最後まで読んでる方が少なすぎてどうだったんだかはよくわかりませんが、私自身は「自分らしいホラーを書いたぞ」と思っています。

コンテストにエントリーしているわりには粗削りで、今のところ自信作とは言えない「ルヴナン」ですが、少なくとも自分にとって好ましい個性を発揮した作品にはなったと思います。

締切りも近いので早く修正(大工事になりそうなので推敲とは言わない)に取り掛かりたいのですが、さすがに完結したばかりで寝かし足りないのか、どうも頭が働かず、ぐずぐずしています。なるべく頑張るけど。

カクヨムでは(たぶん)公開していなかった、超絶美人ワイフの画像を添えて。
(下書きの時点でタイトルを「超絶美人ワイフ」にしていてそのまま投稿しちゃったことがありましたが、更新後24時間くらい誰にも見られなかったので、しれっと直すことができました。ファンが少ない作品ならではのメリットもあるな)

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