kadokawa角角者をちらっと覗いてみました。はあ~、異世界はあちらでも異世界。騎士は騎士。貴族は貴族。台湾語は中国語に比べ日本語と似た漢字使ってて分かりやすいですね。
私は残念ながら台湾語分かりませんが、面白いのがあったら読んでみたいです。アジアンファンタジーを書いている身としては、台湾風の(いわゆる宮廷を舞台にした中華風ファンタジー、とはまた違った)ファンタジーが読みたいですね。
出来れば台湾の妖怪や土着の風習が描かれているような……。
翻訳されて読めるのはごく一部の人気作だけでしょうね。
出来ればカクヨム全作に自動翻訳機能が付いてればなあ、と思います。
あと、自動音声読み上げ機能も付いてたらなあ……。私だけじゃなく、皆さん目の疲れに悩んでいらっしゃるようなので!