TOSHI

@toshi-007
2020年2月27日に登録

ミステリー
現代ドラマ

11月6日
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X（旧ツイッター）もぜひ見てください！ https://x.com/ClubRosy/status/1853731814021755121
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2023年1月11日
「グルメライターの雑談」の連載開始！
「グルメライターの事件簿美少女料理研究家の事件」ですが、「小説家になろう」にも同じ作品を掲載しています。そちらにはスピンオフ作品の「グルメライターの雑談」の連載も始めたのでぜひご覧ください! 「グルメライターの雑談」グルメライターの事件簿スピンオフ https://ncode.syosetu.com/n3726ia/ 「グルメライターの雑談」で検索してもでてきます。
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2022年12月19日
「グルメライターの事件簿　美少女料理研究家の事件」の公開開始
「グルメライターの事件簿　美少女料理研究家の事件」の公開を始めました。このお話自体はもうすべて書けていて、今週中には全話を公開する予定です。まわりの人に読んでもらったところ、「よくできてるじゃないの」「面白いよ」と言われました。この話自体は、全部でも40分～1時間ぐらいで読める、比較的短い話です。明るめだと思います。ぜひご覧になってください‼ 第１話 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650906127298/episodes/16817330650906233325
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2021年10月7日
実は、45ヵ国から読まれています...
読者の皆さま、お元気でしょうか。ご無沙汰しております。私が運営している下記のウェブサイトが、実は、45ヵ国から読まれています。日本語の記事、英語の記事、両方あるので、どうかぜひ一度ご覧下さればと思います。「クラブロージー」「Club Rosy」で検索しても大丈夫ですが、下記にURLを書きますね。 TOSHIのTwitterもぜひ、お気軽にみて下されば幸いです。「グルメライター　TOSHI」のキーワードでもでてくるようです。旅、食、ユーモアを愛する人へ!【Club Rosy】クラブロージー https://clubrosy.jp/ 【Club Rosy】クラブロージーTwitter　 https://twitter.com/ClubRosy TOSHIのTwitter https://twitter.com/takeitoshi このような時世ですが、皆さま、どうかご自愛下さいませ。私も、このような時世ですけれど、自分なりにけっこう頑張っていると思います。じわじわいいことも増えてきて、ありがとうございます。
2021年5月6日
私の先祖の話について新潟県、きものだとか
少し前に、下記で私の先祖についての話を書きました。 https://kakuyomu.jp/users/toshi-007/news/16816452219914700596 追記しますが、上記の、特に、長岡藩にゆかりがあったらしい私の親戚に心あたりがある、当事者である、という方は、すぐでなくてもいつでもまずご連絡くださいませ。実家の名字なども分かっていますので、よろしくお願いいたします。素質や好みも多少は遺伝するそうです。祖母がなくなってから着物に興味を持ち、いちおう資格も持っています。
2021年5月5日
【お知らせ】女性としての視点ほか
ちょっとデリケートな話かもしれないんですが、お伝えしておきますね。私の書く話には、いわゆる女子・女性がたくさんでてきますけれど、私はいわゆる、女性が好きな人ではありません。もちろん、そういう方々に偏見などないです。自分の幸せを追求して、立派だな、と思わされる人もいますし。でも私にとって、女子・女性というのは、愛すべきものであると同時に、私を含めて、まったく人間的で、時々、とても可哀想であると同時に、本人自身も不完全であって、夢を描ける余地などさらさらないのです。かなり前に女子校で育ったこと、自分自身が女性であることなどが、自分の書くものに強い影響を与えていることを、今でも、自分でも感じます。これを自分の強みにしたいです。未婚で、女子・女性が出てくる話ばっかり書いているせいか、たまーに(今までに３人くらい、男女含む)そう誤解している人がいるのでお知らせしました。あと、食レポを含む過去記事のプロフィールで使っているのは１年半くらいの前の小さい写真で修正はしていませんけれど、私は沙奈ではありません。また、日常生活でそんなに贅沢をしているわけではありません。コロナになってからは特に、外食しづらくなったので、ほとんど家で自炊しています。あと、特に「グルメライターの事件簿」の書籍化を強く望みます✨✨✨いつでも気軽に、まずはご相談ください✨✨ いずれにせよ皆さま、これからもよろしくお願いいたします。このような時世ですが、早く元の平穏な、普通の生活に戻って、書くことは続け、平穏で幸せな日々が私にも早く戻るといいな、と思い、日々努力し、工夫して楽しみを見つけようとしています。
2021年5月5日
【読者の皆さまへ】ご閲覧、星、コメント誠にありがとうございます✨ダンスと私
読者の皆さま、作者のTOSHIです。ご閲覧、星、コメント誠にありがとうございます。大変はげみになります。更新頻度もあがっていくと思いますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。どこも大変な時世ですが、私も体力つけてのりきるべく頑張っております。今朝も趣味のダンスの自主練習をしたら、急に体がポカポカして、不思議に気分もすっきりしました。他でも書いたんですが、体力は、抗ストレスと関係があるんだそうです。私は、練習などで体調がよくなると、感じていたストレスが軽減します。案外、シンプルなことなんだと。ただ、自己流で急に運動をやりすぎると、よくない場合もあるそうなので、私の場合は、時々でも、対面で姿勢などを直していただいています。今まで、体形はまあ、普通だったのですが、練習が楽しくなってきて、体形を意識し始めるようになりました。もし、人生初のナイスナイスバディになって、急に薄着になりたがったり、「もっと運動しないとだーめーよー」と、なんというか、つい、好意の助言をしてしまうようになるかもしれません。もしそうなったら、やり過ぎないように気をつけます。皆さま、ご自愛くださいませ。下記の話が一番閲覧数が多く、その後もよくなっています。第34話でも「グルメライターほど素敵な仕事はない」!?思わぬ助け舟&陳さんの思い出【冷たい東坡肉】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894423195/episodes/16816452219608537082 作者としては最初から読んでいただけるのが一番嬉しいのですが、いずれにせよ、重ねて今度もよろしくお願いいたします。
2021年5月3日
自分の力で☆
私の友達の元彼でも、凄く思い込みが強い人がいて、その人は一度、警察に行きました。今はもう大丈夫です。なんでも、辛くても現実を見つめて、自分の力で自分を幸せにするしかないよ。他人の幸せのために利用されるわけにはいかないよ。皆さまお疲れ様です。ご自愛くださいませ。
2021年4月27日
【冷たい東坡肉】のエピソードを追加しました/第34話でも「グルメライターほど素敵な仕事はない」!?思わぬ助け舟&陳さんの思い出【冷たい東坡肉】
【冷たい東坡肉】のエピソードを4月27日に下記の中ほどに追加しました。あとからで申しわけありません。第34話でも「グルメライターほど素敵な仕事はない」!?思わぬ助け舟&陳さんの思い出【冷たい東坡肉】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894423195/episodes/16816452219608537082
2021年4月26日
歴史好きです☆沖田総司BL!?私の先祖、土地柄の話・好評‼「グルメライターの事件簿」
私は歴史好きです。日本史が一番好き。深く理解できますし。司馬遼太郎は、少女時代に、特に狂ったように読んでいました。今の人がゲームで歴史上の人物にほれ込んじゃうのと似ているのかな。外国の人でも、びっくりするようなメジャー・マイナーな人を知っていたりしますよね。今のゲームは凄くよくできているそうで、私ははまっちゃうタイプなので、凄く興味はあるんですが、今はあえてしないようにしています。時間にもう少し余裕ができたらやってみたいな。『燃えよ剣』（司馬遼太郎著）の沖田総司が本当に好きだった。さわやかで魅力的。土方歳三とのほのかな、ひょっとしたらディープかもしれないBLっぽい感じもたまりません。今でももちろん好きだけど、あんまり何度も読み返したので、しばらく寝かせてあります。同じ作者の、土方歳三、坂本龍馬は、特に男性に本当に人気がありますね。司馬遼太郎の作品は、本当に人物がいきいきしている。きっと、今のゲームだとかにも影響を与えているのではないでしょうか。ああいうのを読んでいると、歴史上の人物の祖先だったらいいなと思っていましたが、あんまり有名な人は、本人は面倒かもしれませんね。ちなみに私の先祖は、おおまかにいうと、父方の先祖、祖父の先祖が、高知県の大名の、文化的な習いごとの先生だったのが、関ヶ原の戦いに来て、その近く（東海地方）にその後住むようになったそうで、これは本当らしいです。私達は知らなかったのですが、隣県の村にまったく同じ伝承の村があって、親は名古屋のゴルフクラブで偶然その人、400年以上まえに別れたであろう遠い親戚に会って、話をしたそうです。母方の祖母は長岡藩にゆかりのある人だったそうです。随分前に亡くなりました。一度、新潟に行く機会があったので、親戚に電話をしてみたのですが、もともと遠方で、時間があいていたし、随分丁寧に楽しい話をしていただいたあとに、嘘か本当か分からないのですが、事情を説明されて、会うことはできませんでした。それでも、新潟県はとてもしっくりする場所でした。日照量が少ないのも、人が我慢強そうで、親切なのも、寒いのも、旅行だからかもしれませんが、いごごちがいいな、と思いました。私に感じが似ている人もけっこうな確率でいました。私は若い頃、「なぜ、この子はこんなに色が白いの」と言われるくらい色白でした。父の脚もとても白かったです。年齢を重ねて以前ほどの白さはなくなりましたけれど、遠いですけれど、落ち着いたらまた新潟には行ってみたいな、と思います。新潟にはずっと年賀状だけでもくださる人がいて、そういうところもいいな、と思います。ありがとうございます。母方は、祖父、祖母とも神奈川県の人でした。ペリーの黒船来航（1853年）の前からの墓がある、などの話は、「グルメライターの事件簿」の番外編で書いているので、よければどうぞ。土地柄ってあると思います。もちろん絶対ではありませんが。それでも私は、関ヶ原に行ったことがありません。ただ、この辺は、距離的に、関ヶ原の影響で400年以上ここに住んでいるという人は多いです。他のことでも、この話を読んで何か思うところがあったら、よければメッセージくださいませ。「グルメライターの事件簿」ですが、最近更新したこの話は、特に閲覧数が多いんです。よかったらぜひ、読んでやってください。本当は最初からが嬉しいんですが、ぜひぜひ。賞にも応募しています。 ⇩⇩こちらをクリック！第34話でも「グルメライターほど素敵な仕事はない」!?思わぬ助け舟&陳さんの思い出 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894423195/episodes/16816452219608537082 皆様ご自愛くださいませ。
2020年9月26日
「純ジャパ」という言葉について
「グルメライターの事件簿」の最新話、「【人が一線を越える時】試験の日」の「純ジャパ」という言葉については、下記の本を参考にさせていただきました。この本、とても面白かったです。当事者といわれる方々にも読んでもらいました。原作者は日独ハーフの女性です。『ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ』原作／サンドラ・ヘフェリン　漫画／ヒラマツオ（メディアファクトリー）【人が一線を越える時】試験の日「グルメライターの事件簿」23歳のグルメライター、沙奈が遭遇する事件★「中国茶をめぐる謎」最新話！第29話https://kakuyomu.jp/works/1177354054894423195/episodes/1177354054922171561 ※今回加筆後、最新話の前に、今までのあらすじをつけました ――――― 「グルメライターの事件簿」23歳のグルメライター、沙奈が遭遇する事件★「中国茶をめぐる謎」第1話「小娘に味が分かるのか」といわれたら…&あらすじhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054894423195/episodes/1177354054894423537 「ウェブマガジン創刊物語」第1話事務所は…突然編集長「名前はまだ決まってない」（3話まで公開） https://kakuyomu.jp/works/1177354054921511720/episodes/1177354054921511876 「ラテンダンス物語」第1話いつの日かドヤ顔を。「すべてを失った」と思った私が…！！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054918925216/episodes/1177354054918925222 TOSHIのTABIZINE様の記事一覧 https://tabizine.jp/author/toshi/ TOSHIのTwitter　https://twitter.com/takeitoshi
2020年9月25日
おともだちが言うには「あんまり…」
最近、友達を含めた二人に、「あんまり深く考えない方がいいよ」ということを言われました。今日は運動、ヨガをして充実した一日でした。ウナギをたくさん食べました。おやすみなさい。「ラテンダンス物語」第1話いつの日かドヤ顔を。「すべてを失った」と思った私が…！！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054918925216/episodes/1177354054918925222 「グルメライターの事件簿」23歳のグルメライター、沙奈が遭遇する事件★「中国茶をめぐる謎」第1話「小娘に味が分かるのか」といわれたら…&あらすじhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054894423195/episodes/1177354054894423537 「ウェブマガジン創刊物語」第1話事務所は…突然編集長「名前はまだ決まってない」（3話まで公開） https://kakuyomu.jp/works/1177354054921511720/episodes/1177354054921511876 TOSHIのTABIZINE様の記事一覧 https://tabizine.jp/author/toshi/ TOSHIのTwitter　https://twitter.com/takeitoshi
2020年8月10日
そろそろ事件が始まるよ☆
「グルメライターの事件簿」、そろそろ事件が起こるよ。よろしくね☆
2020年6月24日
【近日公開】グルメライターの事件簿中国茶をめぐる謎
グルメライターの事件簿中国茶をめぐる謎の続きは近日公開です。たぶん数日中、遅くとも今週中になると思います。いろいろ頑張っています。よろしくお願いいたします。
2020年3月9日
いつかイギリスへ…（生産的な下心『野心は美徳』）
皆さんお元気ですか。なんだか今、大変なことになっていますね。私は生のカキが大好きなのですが、今年に入ってから一度も食べていません。最近、私が食材を買うところでは、リスクを回避するためなのか、生で食べられるカキ自体が売っていなかったし、そうこうしているうちにこんな騒ぎになって、気安く病院にも行けない感じで、昨日やっと発見しましたが我慢しました。私もいろいろ所用がありますが、家にいる時間が増えたせいもあってこちらを利用させていただくことになりました。よろしくお願いします。皆さん、他の利用者の皆さん、「うふ、KADOKAWAさんのこの投稿がきっかけでひょっとしたらお金も儲かっちゃったりして……ひょっとしたらゲーム化、アニメ化、映画化……」と思っていませんか？私はもちろん思ってますよ。それが健全な、生産的な下心というものです。何かをやるからには、有効な結果を期待した方がいいと思います。イメージトレーニングです。「野心とは美徳で、欠点では決してない。野心がなくなれば人間は生きていけない……」と、かの名優アラン・ドロンもいっています（講談社『週刊20世紀シネマ館Ｎｏ．4 』より引用）。とにかく、今のうちに力をたくわえて、これがおさまったら、イギリスに行きたいです！私はイギリスのミステリーが好きで、舞台になったイギリスの田舎にも一度行ってみたいのですけれど、相当前にロンドンに行ったきりです。母は行ったことがありません。やっぱり遠いですよね。
2020年3月5日
「ミステリーは安全な、本物の冒険」今、書いています
私がいつから読書が好きになったのか、はっきりとは憶えていないのですが、今でも思い出すのは、母が買ってきたアガサ・クリスティのミステリーを読んだ日の情景と、その時の自分の気持ちです。その日は風邪をひいて学校を休みました。夜になると熱が下がり、昼間たっぷり寝たせいか、まったく眠たくありませんでした。風邪薬のせいもあったのでしょうか。今は物置きになっている、家の中の一番小さな部屋が自室だったのですけれど、結局はまだ早い時間にここで寝ている、ただそれだけのことが、日常から切り離されたかのような、不思議な解放感と安心、そして、まるである種の冒険をしているかのような、高揚を与えてくれたのを憶えています。私はそれだけで楽しかったのです。そんな完璧なタイミングで、私は、クリスティの『そして誰もいなくなった』を読むことができたのです。 8人の男女が孤島に招かれるのですが、招待状の差出人で、この島の主である、オーエン夫妻はいつまでたっても現れません。皆が不安にかられる中、晩餐で、彼らの過去の罪を告発する、謎の声が響き渡ります。そして、1人、また1人と彼らは殺されていくのです。犯人はこの中にいるのか、だったら誰なのか……。ミステリーの傑作に酔いしれることができて、本当に幸せでした。ベッドの中で味わえた、完璧な冒険。私が古典ミステリーを好きな理由は、安全な場所から、本物の冒険ができるからです。優れた仏像に人知を超えた何かを感じることがあるように、つくりごとでも作者が魂を入れることができれば、それは本物なのです。そこでは犯罪に関わる人々の苦しみや葛藤も、多くの場合、優れたトリックを彩り、優れた作品を創るためのテクニックや味つけでしかありません。また、個人的にそういう作品が好きです。最近特に、リアルに悲しい話を聞くのが辛くなってきました。ずっと、自分もミステリーを書けたらな……と思っていたのですが、書けなくて、諦めていました。それが今、どういうわけなのか、書きたい話がわいてきて、なかなか手ごわいですが、頑張っています。近いうちにこちらで公開する予定です。よろしくお願いします。とにかく、なんらかの更新はできるだけ多くしていくつもりですので、どうかここをチェックしてやって下さいね。 ※『そして誰もいなくなった』のあらすじについては、ウィキペディアを参考にしました。犯人が誰だか幸い忘れた。また読もうかな。