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いつかイギリスへ…(生産的な下心『野心は美徳』)

皆さんお元気ですか。

なんだか今、大変なことになっていますね。私は生のカキが大好きなのですが、今年に入ってから一度も食べていません。

最近、私が食材を買うところでは、リスクを回避するためなのか、
生で食べられるカキ自体が売っていなかったし、そうこうしているうちに
こんな騒ぎになって、気安く病院にも行けない感じで、
昨日やっと発見しましたが我慢しました。

私もいろいろ所用がありますが、家にいる時間が増えたせいもあって
こちらを利用させていただくことになりました。よろしくお願いします。

皆さん、他の利用者の皆さん、
「うふ、KADOKAWAさんのこの投稿がきっかけでひょっとしたらお金も儲かっちゃったりして……ひょっとしたらゲーム化、アニメ化、映画化……」
と思っていませんか?私はもちろん思ってますよ。それが健全な、生産的な下心というものです。何かをやるからには、有効な結果を期待した方がいいと思います。イメージトレーニングです。

「野心とは美徳で、欠点では決してない。野心がなくなれば人間は生きていけない……」
と、かの名優アラン・ドロンもいっています(講談社『週刊20世紀シネマ館 No.4 』より引用)。

とにかく、今のうちに力をたくわえて、これがおさまったら、イギリスに行きたいです!

私はイギリスのミステリーが好きで、舞台になったイギリスの田舎にも一度行ってみたいのですけれど、相当前にロンドンに行ったきりです。母は行ったことがありません。やっぱり遠いですよね。



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