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鳥尾巻
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2024年5月8日 08:18
脳内再生
おはようございます。
朝起きて、犀川よう様のこちらのエピソードを読んでいました。
【わたしのセメタリー】
第97話 昔やっていたコンペと云う名の訓練
https://kakuyomu.jp/works/16818023213320173035/episodes/16818093076854203052
私は毎日曲が勝手に脳内に流れてくるので、お話を書く時はなんとなくその曲に合わせて書いております。
なんでその曲がその話になるんだ、と自分でも思うのですが、自然に湧き上がるイメージなのでしゃーないです。
無音で書こうとする話は難産になりがちです。
例えば【花ぎれ】はきのこ帝国の「金木犀の夜」だったし、先日書いた【残り火】は荒井由実の「翳りゆく部屋」といった具合です。
【花ぎれ】
https://kakuyomu.jp/works/16817330664040268175
【残り火】
https://kakuyomu.jp/works/16818093076490398776
お師匠さまの話はGuns N' Rosesの「Sweet Child o' Mine」でした。
童話ベースの魔法使いと竜の話なので、全然ハードロックな内容ではないんですけど。
【お師匠さまシリーズ】
https://kakuyomu.jp/users/toriokan/collections/16817330649252321869
KOUJIの時はなぜかエド・シーランが多かったですね。笑
そのアーティストが好きかどうかは関係ありません。
ラジオから無差別に流れる曲を聞いているような感じです。
以前、別のサイトですが、その日脳内に流れる曲をお題に、毎日ブログを書いていました。
皆様は書く時に頭の中に曲が流れたりしますか?
鳥尾巻
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10件のコメント
香坂 壱霧
2024年5月8日 08:31
昔は作品ごとにイメージソングや挿入歌を勝手に設定してました。
最近は無音で書いてるので、とくにないかもしれないです。
きのこ帝国『金木犀の夜』、荒井由実『翳りゆく部屋』、それぞれの作品にぴったりです!
まめでんきゅう–ねこ
2024年5月8日 08:33
自分は実際に曲を流してますね笑
幸まる
2024年5月8日 09:41
おはようございます。
犀川様のところにもコメントで書いたのですが、チャカチャカ(?)した早いテンポのものは長く聴けませんね…。
物語を創造するというより、洗脳されている気がします(笑)。
たまに気持ちがのる曲を見つけたら聴きますが、大体は無音です。
福山典雅
2024年5月8日 10:00
同じ様に普段は頭の中を流れますが、書く時は音楽よりも言葉の支流が幾つも浮かんで、例えるなら小さなカヌーでうろうろしている感覚です。でも純粋な言葉というより映像や感覚、感情や謎に近いので右往左往して、秘密の扉の鍵を探すみたい( ;∀;)
にわ冬莉
2024年5月8日 10:43
書く時は気分で音楽流したりすることもあるけど、このお話にはこの音楽、っていう括りではないなぁ。
ビー玉坂で何か書いてみたいかなぁ…
鳥尾巻
2024年5月8日 10:50
香坂さま
ありがとうございます。
何かに操られるように書く時があります。笑
イメージソング、いいですね。
筆が乗りやすそうです。
鳥尾巻
2024年5月8日 10:53
まめでんきゅう–ねこ様
好きな曲を流していると、気分も乗りますよね。
ねこ様はどんな曲聞かれるのかしら。
いつも描かれているイラストから想像しちゃいます。(*´艸`*)
鳥尾巻
2024年5月8日 10:55
幸まる様
私はたまに操られています。笑
音が邪魔になってしまう方もいますよね。
私はなんでも聴くので、特に気にならないというか、書いてるうちに没入して何も気にならなくなりますが。
鳥尾巻
2024年5月8日 10:57
福山さま
ああ、その感覚、分かるような気がします。
浮かんだ言葉は逃げやすいので全部書くのですが、意味が通らなくて削ることも多いです。
鳥尾巻
2024年5月8日 11:00
にわ様
まあ、勝手に降りてくる曲なので、「これでどうしろと?」となることもあるけど、好きに書いています。
ビー玉坂、良いねえ。
文芸とか詩が書けそう。(*´艸`*)
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石に漱ぎ流れに枕す
敗北