おはようございます。
朝起きたら、靴下の上に寝ていることに気づきました。
昨日、間違えて唐辛子のついた手で目をこすり眼球が死にかけ大騒ぎの末、疲労困憊し寝ぼけながら靴下を脱いでテキトーに放ったのでしょう。
ふと夏目漱石先生のペンネームの由来となった「漱石枕流」を思い出しました。
負け惜しみ、頑固者という意味がありますね。
元は逆の「枕石漱水」であることはご存知の方も多いと思われます。
くだくだしい説明は面倒なので、意味を知りたい人は調べてください。
言うなれば襪(しとうず・靴下)を枕に辣椒(ラージャオ・唐辛子)で目を洗う「枕襪漱椒」といったところでしょうか。
襪とは大昔の靴下のことです。(ざっくりすぎる説明)
意味は「アホ・粗忽者」です。
(嘘、いまテキトーに作った)
鳥目漱椒に改名したいですが、難読漢字は覚えにくいのでやりません。
何を言っているのか分かりませんね。
私にも分かりません。
唐辛子のついた手で目をこすって、靴下を枕にして寝たというバカ話を、雰囲気で語ってみただけです。
あと、仕事が進まないし目がチカチカするので、現実逃避で作業机のテーブルクロス作って取り替えました。
_(:3」∠)_メグスリ サシタヨ