『ハヤカワSFコンテスト』の作品に集中しようと思っていましたが、あまりに真面目すぎる固い話のため、書いていて疲れる上、3,000文字くらいで飽きがくることに気がついてしまいました。
結果として、発作的にギャグ小説を書いてしまいました。
ストレス発散のための、ギャグしかない、ギャグギャグ小説です。
その名も『最強の女勇者よ、鎮まり給え』。
ヤバすぎる女勇者がハチャメチャやり過ぎて、周囲がドン引きしながら巻き込まれていくお話です。
ですが、勢いだけで書いているため、今後どのように転がるのか私にも判断がつきません。
言えることがあるとすれば、完璧なるストレスフリー作品だということです。
読む時は頭空っぽにしてください。
何も考えたくない時にでも、読んであげてください。
『最強の女勇者よ、鎮まり給え』
https://kakuyomu.jp/works/16818023211821019791