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真面目すぎる作品を書いていると反動がくる

『ハヤカワSFコンテスト』の作品に集中しようと思っていましたが、あまりに真面目すぎる固い話のため、書いていて疲れる上、3,000文字くらいで飽きがくることに気がついてしまいました。

結果として、発作的にギャグ小説を書いてしまいました。
ストレス発散のための、ギャグしかない、ギャグギャグ小説です。

その名も『最強の女勇者よ、鎮まり給え』。
ヤバすぎる女勇者がハチャメチャやり過ぎて、周囲がドン引きしながら巻き込まれていくお話です。
ですが、勢いだけで書いているため、今後どのように転がるのか私にも判断がつきません。

言えることがあるとすれば、完璧なるストレスフリー作品だということです。
読む時は頭空っぽにしてください。

何も考えたくない時にでも、読んであげてください。

『最強の女勇者よ、鎮まり給え』
https://kakuyomu.jp/works/16818023211821019791

2件のコメント

  • いつもお世話になります。

    現実は辻褄が合わなくてもいいが、フィクションは辻褄が合わなくてはいけない。

    とか、誰かの名言にありました。

    物語が破綻しないように書くのは大変ですよね(笑)
  • そうすみす様

    いつもお世話になっております。
    ずぅっと同じ作品を書いていると飽きがきてしまい、(作者が)ストレスフリーなギャグを唐突に書きたくなりました!

    今書いている作品は、割と設定複雑で気を遣うので、ちゃんとストレス発散しながら付き合っていきたいと思います!
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