ここ最近、私生活やら仕事やら病気やらでごたごたしていて、中々小説を読み書きすることができませんでした。
結局、お仕事は休職という形を取ることとなり、しばらくは療養の身となります。
無理のない範囲で、趣味である小説の読み書きをしていこうと思います。
音沙汰のない中でも、私の作品をお読みくださり、コメントをくださった方には深くお礼を申し上げます。すべてのコメントに返信できる精神状態ではないため、返信は差し控えますが、この場を借りてお礼申し上げます。
小説を読み書きすることは、私の人生において切っても切れないものですので、完全復帰の暁には、皆様の作品にお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いいたします。