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新しいやつのプロットが書けた。多分。

ちょっと前に、ただの宿屋の娘が腐りきった勇者たちへ天誅を下す。
(https://kakuyomu.jp/works/16818093075447708102/episodes/16818093075447835960)を書き終わったことを書いたのですが、次の話のプロットが多分切り終わりました。

実は今までこそこそとメモ書きは作っていたこと、それからプロトタイプ的な奴の役割を中編小説『こちら異世界怪獣対策研究所!』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079057761666/episodes/16818093079057956779)が果たしておりまして、そのおかげであんまり時間はかかりませんでした。

でも、最初の状態だとまるで明るく楽しく冒険しなかったのが不満で……結局大体全部書き直しました。それも、暗くて陰鬱なプロットがあったおかげです。よかったね。

というわけで、なるべくはやくかつたっぷり書いて、今書いてるやつが公開終わる前に半分、いや、二章ぐらいまでは書き切りたいな。

そんな感じでファンタジー全開の奴を回しながら、本当はちょっとやりたい話が合って……なんとかならないか考えています。

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