杉林重工

ただの宿屋の娘が腐りきった勇者たちへ天誅を下す。はこうして無事、三章が終わり、最終章に入ります。

というわけで、更新頻度なんですが、三日に一度にしようと思います。

ちょっと校正していたんですが、もう少し頑張れるだろう、というところを見つけたり、次のを書いたりで、ちょっと時間稼ぎがしたいなあと思いました。

新しいやつはざっと二万字ほど書き終えて、これで一章書きあがり、というところ。何も考えていませんでしたがいいペースかなあと。

今度こそジャスト十万字ぐらいの楽しい楽しい冒険譚にしたいです。