仕事で現代ドラマ、恋愛の脚本を書き。
趣味でファンタジーを書き。
ゆくゆくは児童ファンタジーと絵本作家を目指しています。
深夜4時。仲良くしてもらってる作家仲間と話している時に。
「ラブコメが書きたい」
と、相談したところ、みんながアイデアをくれました。
さすが作家だ。ぶっ飛んだアイデアが出る出る。
――いや、人ごとだと思って好き勝手言っていたのかもしれない。
そこで生まれたのが
『行きずりの女と寝たんだが、朝起きたら隣に寝ているのは裸の義妹だった』
https://kakuyomu.jp/works/16818093077250452276です。
試しに、プロットを組んでみると、面白い予感がしてきたんです。
物語を編んでいくと、筆が躍動するように、命の宿った物語になった。
この作品で、書籍化、本屋大賞を目指したいという大きな夢が生まれた瞬間でした。
是非、読んで下さい。感想、レビュー、批判、誹謗中傷をお待ちしております。
スペシャルサンクスで先生たちの名前を出したいのですが、
それは、またの、お股の機会に!(迷惑をかける可能性が大なので)