与方藤士朗

いよいよ、１２月の朝を迎えました。
第68話　師走の朝
https://kakuyomu.jp/works/16818093074213911178/episodes/16818093089583714258
校正の合間に、短歌もね。

朝からずっと、次作で校正の仕事を中心にやっておりました。
昼前に、それこそアメリカの配給みたいに珈琲とサンドイッチをつまんだだけ。
～昨晩にそれを見越して買ってきておりました。

第22話　両家の親と妻となる人との邂逅
https://kakuyomu.jp/works/16818093088486160383/episodes/16818093089314901864

第23話　新郎となる作家・一世一代の大演説
https://kakuyomu.jp/works/16818093088486160383/episodes/16818093089316673563

ま、こんな調子で朝から夕方まで。
そろそろ、栄養と酒補給に出て参ろうかと。