与方藤士朗

https://kakuyomu.jp/works/16818093074081346349/episodes/16818093083699042095
↑　第83話　自分の名刺を切らしている夢

今朝うとうとしておりますと、なんか知らんが名刺入れに人の名刺ばかりで自分の名刺が入っていなくて往生する夢を見てしまいました。今月のどこかあたりでも同じような夢があった気がする。
しかも今回は、大学のある先輩が出てこられました。
～私が小学生の頃、当時の特急「やくも」の乗車記を書かれていた方です。

なんか、自分のアイデンティティを見失っているようにも思えはしましたが、突破口もなんかありそうにも思えました。

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８月１２日にそろえたある限りの時刻表復刻版の電子版、セール価格から通常価格に戻っていました。それ、昨晩確認できていました。
ということは、いいタイミングで商売道具が揃えられていた！
ということです。
しかも、先ほど申し上げた先輩は、鉄道研究会の方ですから。
やっぱり、そういうことだったのか。