現実に私の身の上に起きたカテイのクサビではなく、作品にかかわる内容でのお話です。
まず、本日朝、書籍化した当作品の一部エピソード、特に他の作品の引用等にかかわるものを除き、原則非公開といたしました。これに加え、プロローグとエピローグに掲載した単発作品2作も、これを機に非公開といたしました。
ただし、すでに引用している回及び今後引用に関わる可能性の高い回、話の流れ上必要と思料した回につきましては、掲載を継続いたします。
もう一つ、この作品群を出版するうえでのエピソードとして、というよりここでのノウハウのひとつとして、こちらの作品を執筆いたしました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668641466683/episodes/16818093082443777457↑ 第42話 販売後でも遅くはない! ~ただし無名なら?
こちらは、自己出版における校正がテーマです。
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岡山市北区のお好み焼き「幸」にて。
店主様の釣られた鯛等々の刺身一式をいただきました。