だめでした!(挨拶
期間中はたくさんの方に拙作とおつきあいをいただき、のみならず評価やらフォローやらだいぶんいただいていたので、
「これ、もしかしたらいけるのでは?」
――なんて風に、思っていた節もあったのですが。
そうそう都合よくはいかなかったようです。
所詮これが己の限界、ということを突き付けられたからか。いざ残れないと分かると自分でもびっくりするくらい悔しくはありました。
我ながら、こう…なんだかなぁ。
ともあれ。
それはそれとして。
日頃作品を追いかけていたり、あるいは折に触れてぐあーっとまとめて読んでたりする方の中には中間選考を突破された方も多くありました。
おめでとうございます。
願わくば、さらに上まで残ってゆけますように。