2022/12/16
カクヨムコン8投稿作「異世界ファンタジー」カテゴリで、拙作が260位くらいのところにいたのを見つけました。
……今日の時点では一ページぶんほど下に落ちてましたが。たぶんこのあたり、あまり差のない団子状態なんでしょうね。
いやまあ、100位以内で1ページめにいるとか、二桁台一桁台にいるとか、そうした猛者の方々に比べれば、笑っちゃうくらいささやかな程度のものだろうとは自分でも思わなくはないのですが。
さりとて、カクヨムコン8投稿数全体の三分の一を占める異世界ファンタジー、評価四桁・閲覧数六桁なんてはるか高みの存在を少なからず見かける生き馬の目を抜くような界隈で、一時とはいえ、ちょっとは上の方にいられたりしている訳で。
煎じ詰めれば、それだけ読んでくださった方や評価くださった方、フォローくださった方がいたということでもあって。
正味、これ読者選考抜けられるの? というところはもうさっぱり分からないのですが、カクヨムコンが始まってから半月を振り返ってみると――うん、これは悪くないなと。
まだ一ヶ月半残っている段階で言うようなことではないでしょうが、参加してよかったかなー、と。少なくとも今は、そう思えます。
九割九分お付き合いくださっている皆様のおかげです。ありがとうございます。
なるべく残りたいなぁ! という欲はやっぱりあるので、願わくば今後とも拙作によろしくお付き合いをいただけると有難いです。
剣と魔法の世界にメカとロボがねじ込まれた、アンドロイドなお姉ちゃんが冒険者になりたい主人公の男の子を甘やか――しているようなあんまりそうでもないような、そんな感じにゆるっとふわっとした異世界ファンタジーです。
が、たまに本格ファンタジーだという主旨の感想いただけたりもしています。
もし、これをお読みいただいた方でなおかつまだご覧になられていらっしゃらない方などいらっしゃいましたら、是非にお付き合いください。
そうしていただけると、私が嬉しいです!
《機甲少女》といっしょ! - 今日からわたしは、あなたのお姉ちゃんです♪ -
https://kakuyomu.jp/works/16817139558574088770よろしくお願いいたします!!!!