比較対象のない勝手な自己分析なので、さしてアテにできるものではありませんが。
遠野は「通知」欄をよく見る方ではないかと思っています。
挙がって来た名前からその方のホームまで飛んでどういうものを書かれている方か確認に行ったり、前から名前を存じ上げている方であれば書かれているお話を読みに行ったりと、まあそんな塩梅です。
ある種、付箋というか、備忘録代わりになるので、結構便利に活用しています。
時折、「この方の作品、そういやここんとこ読みに行ってなかったな…」なんてことを連鎖的に思い出して、気まずくなってしまうこともあります。
なんでかよくわかりませんが、私は最近とみに記憶力の揮発度合いがやばいです。すみません。
話を戻しますが。
いただいたレビューを読んだり、コメントへ返信したりも、ほとんどが通知経由です。
で、まあ――9月に投稿始めてから最近までは、反応くださる方の母数が相応だったこともあってかまずまず大過なく上記の運用でやってこられていたのですが。
カクヨムコン8に拙作をぶん投げて、併せて乱読も再開などしていたせいか、日によっては通知がごわっと増えてざば――っと流れるようになりまして、要するに、
見落としとか、しはじめていたりするのかな……と。
というのも、先日いただいたコメントに今日になって気づき――これはたまたま、チケットの当選確認でメールを確認していた際に、そちらの方に来ている通知(メールボックス圧迫するのでやめたほうがいいかなぁと思いつつ、なんとなく消さずに放置していたやつ)にまで何となくチェックの目を伸ばしたのがきっかけで気づいたのですが。
それで、もののみごとにスルーしたか、あるいは後で返信するつもりで一旦棚上げしたきり愚かにも忘却するかしたらしいそれを慌てて確認に行ったら、件のコメントは消えておりまして。
本日の私は頭を抱えました。
……言い訳ですね。はい。
たいへん申し訳ないことでした。
ほんと、申し訳ない……。