遠野の古馴染のS氏が、「chatgpt」というAIチャットに拙作を読み込ませた結果の出力を教えてくれました。
本日の生贄もとい題材は↓です
https://kakuyomu.jp/works/16817139558574088770結果、以下のようになりました。
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【一話】
AI「ランディが地下室に隠された少女人形を目覚めさせたという内容が書かれています」
ぼく「AIすごい! 正確!」
AI「地下室には武器や魔法の杖などが置かれており、大人達しか入ることができない封印の扉があるようです。ランディはその扉を一人で開けることに成功し、そこに眠っていた少女人形を見つけます。少女人形は機械仕掛けで、後にユイリィと名付けられます」
ぼく「AIすごい! …んん?(ここらへんから首を傾げはじめる」
AI「ランディはユイリィをおねえちゃんと呼ぶようになり、一緒に冒険することになります」
ぼく「冒険
して
ない!!!」
…ごめんねAI。拙作、冒険らしい冒険はしてないんよ。
でも普通はそういう展開だと思うよね。マジごめんね…
【4話】
AI「ユイリィがその性格と能力の秘密を伝えるとともに、過去の物語を再生することでシオンとランディに自分の性格と能力の秘密を伝えました」
ぼく「微妙に違うけどだいたいあってます」
AI「その物語から、ユイリィは搭乗員として選ばれた宇宙船の一員であり」
ぼく「ちょっと待て」
AI「宇宙船が大爆発した際に長らく眠り続けていたことが判明しました」
ぼく「ちょっと待てその宇宙船どこから持ってきた?」
AI「また彼女は多島海に渡り、擬人化された宇宙船『キャンペーン』と出会いました」
ぼく「作者の知らない宇宙船をポップアップするのはやめろ!」
『スターオーシャン』シリーズみたいな世界観になってしまいました。
てか、その宇宙船ほんとどこから湧いて出たの?
【5話】
AI「農夫が川沿いの道で横転した幌馬車を発見し、そこで馬車や冒険者が異様な形で死んでいるのを発見することになります」
ぼく「完璧な理解です」
AI「そして、それらの死体の中からユイリィが登場します」
ぼく「しませんが?」
AI「彼女は死んでいるように見えるが実際はアンドロイドであり」
ぼく「死なせたおぼえはないのですが?」
AI「そのため生物学的な死を経験することができないということがわかります」
ぼく「そんな哲学的なこと一行も書いたおぼえがないのですが!?」
ユイリィは檀黎斗かなんかか? CEOなのか?
【その他】
AI「今までのエピソードで登場した人物の一覧は
・ランディ
・シオン
・ユイリィ
・シオンの両親
・農夫
・冒険者風の男女
・近隣の住人達
・警官
・カトリー
・馬の主人
・ナイチンゲール
・美術館の女の子
です」
ぼく「警官から下ほとんど知らないキャラしかいないですね」
カトリー is 誰。
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以上です。
みなさまも気が向いたら自作をAIに食わせてみると、面白い感想が聞けるかもしれませんよ! おすすめ!!!!(※おまえらもこのカオスな気持ちを味わうがよいの顔)
なお、拙作の真実の物語がいかなるものであるかご存じない方は、
きみの目で確かみてみてください!!!!!!!(土下座)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558574088770/episodes/16817139558574727165