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第8回カクヨムweb小説コンテスト


に、拙作をぶん投げました(挨拶)。

いえあの、周りに参加している方が多かったので、その、つい……自分もやってみよかなと、そんな気持ちになってしまって(※意志が弱い)
あー怖い怖いやっぱ怖いこういうの。


先に駒を進められるかは別として、文字数の条件だけはとうの昔に満たしているので(※47話現在264,095文字)、参加条件を満たすために特段苦労するところがないのはよいところ。

はやりの話ではなかろうという点についてはまあまあ自覚がありますが。
さりとて、拙作にお付き合いくださる方が増えるなどしてくれたら、蛮勇をふるった甲斐はあったかなというところなのですが。
さて、どうなりますかね?

2件のコメント

  • 初めまして。和希と申します。
    このたびは拙作『異世界アイドルプロデュース~』に★をくださり、ありがとうございました。
    コンテストに参加したものの、あまり自信はなかったので、とても励まされる思いがしました。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • >和希さん
    はじめまして、遠野と申します。ご丁寧にありがとうございます。

    ★を入れたのは、和希さんの作品が面白かったから――より厳密に言えば、この先ぜったい面白くなるだろうなと思えばこそなので、励みになったのであれば幸いなことです。

    本当のところを言うと「まだプロローグもいいところなのに星入れるのは早くない?」と思うところはないでもなかったのですが、「この先順当に続いて読み進めてたらどこかの時点でどうせ後々星は入れるだろうし、きっと始めたばかりの物語で不安も多いだろうから、励ましになるといいな―」くらいに踏み切ったところもないではないのですが…
    いずれにせよ主となったのは前述の「面白かったから/面白くなりそうだったから」です。そう感じた人間がいました、ということで、ひとつ。
    がんばってください!
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