に、拙作をぶん投げました(挨拶)。
いえあの、周りに参加している方が多かったので、その、つい……自分もやってみよかなと、そんな気持ちになってしまって(※意志が弱い)
あー怖い怖いやっぱ怖いこういうの。
先に駒を進められるかは別として、文字数の条件だけはとうの昔に満たしているので(※47話現在264,095文字)、参加条件を満たすために特段苦労するところがないのはよいところ。
はやりの話ではなかろうという点についてはまあまあ自覚がありますが。
さりとて、拙作にお付き合いくださる方が増えるなどしてくれたら、蛮勇をふるった甲斐はあったかなというところなのですが。
さて、どうなりますかね?