読者。
そいつはまるで未開の星の謎の生命体であるかの如く出食わさない。
いやあ、
ほんといないっすねえ………
などと余裕をぶっこんでうまい棒などを舐めしゃぶっているわけだが
見渡す限り何処にもいねえ
創作者はいる
その証拠に自分が詩を投下すると、リアルタイムランキングに食い込むが
すぐに他の誰かが「いっちばーんっ」と名乗り上げ、自分は下がる
つまりどういうことか?
小説や詩を書きたい奴はたくさんいる。
小説や詩を読みたい奴はほとんどいない。
なるほどなあ。
勉強になるなあ。
23作。
この数字が何を意味するか?
自分の詩の閲覧数が、23作、連続で0人ということだ。
まったくやる気、無くなっちゃうぜ。