• エッセイ・ノンフィクション

第5話後:初めての加筆

最近また暑くなってきましたね。
個人的には半袖で過ごせる陽気なので、楽です。


第5話について話します。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220178764603/episodes/16816452220258963594
試験についての詳細と重要な人物を登場させました。
ジャッジではないです。
もちろんダイムです。
強さをテーマに書いているつもりなので、世界最強のこのキャラの立ち位置は大事だと思っています。
ランキングは基本的に正しい順位という設定に準拠しますので、このキャラは本当に強い位置づけです。
3位のキャラは3章で出すつもりしていますが、そのキャラよりも明らかに強いつもりです。
今後登場回数は多くはありませんが、大切にしていきたいと思います。

今回初めて話を膨らませました。
普段書きたい内容を削ることが多いんですが、今回は1回書いた後に読み返すと、自分の中でシーンが全然つながりませんでした。
すごく情景がぽつぽつとして浮いている感じ。
これはいけないと思い、急遽間に補足を入れたりしています。

原因は結構明白で、人物をあまりしゃべらせない傾向があるなと感じていて、それだと思っています。
なんか・・・キャラしゃべらせることにまだ慣れません。
この後の戦闘描写も不安でいっぱいです。
うまく書けるように尽力します。

結構3章とか後半の物語や人物のバックボーンを膨らませるのが最近楽しいです。
まだまだ先の話なんですが、こういう部分がモチベにつながるんだと思っています。
頑張ります。


先日初めて評価というものをしていただきました。
正直めちゃくちゃうれしかったです。
評価には☆や♡以外にも何もしないというものも含まれています。
そして最も多いのがこれなんですよね。
そんな中、わざわざそれを押してくださったその行動に心から感謝しています。
やっぱりそういうことしてもらえるのは、とてもモチベになりますね。
多くの作家さんの気持ちがわかったように思います。
今後は私ももっと積極的にやるようにします。

ブックマークもずいぶん初期段階からつけてくださっている方がいて・・・それも本当に感謝しています。
ありがとうございます。
ご期待にこたえるには、きちんと物語を進めて完結することだと私は思っていますので、毎日確実に筆を進めていきますね。


今回も読んでくださった方々ありがとうございました。

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