• エッセイ・ノンフィクション

第4話後:基本の型

カクヨムとなろう、どちらがいいのか私にはよくわからないですね。
少なくともカクヨムの方が更新しやすいなと感じます。
全面に記事編集の画面が出るのは、大変ありがたい。


今回はこの物語の主軸になるレイアの友人を登場させました。
サクラとジムの二人ですね。
やっぱり三人組っていいですよね。
幼い頃読まされたズッコケ三人組から始まり、様々な作品読んでいても、三人組っていうのはバランスを取りやすいなと思います。
ことわざも三にまつわるもの多いですしね。
なので、私も三人組ができるように設定しました。
今後はこの三人はまとまって動くことが多くなります。
それだけ描写しなくてはいけないことも増えますので、そこは気をつけます。

PTメンバーが増えることでの最大のネックは掛け合いかと思います。
どういう掛け合いをさせるのか、それは作品の面白さに直結する部分でセンスが問われるところですよね。
なので、創作文を公開するのとはまた違う意味で書いていて緊張しましたし、投稿するのに吐きそうになってました。

二人がどういうキャラクターなのかは、ゆっくり紐解いていけるようにしたいなと思っています。
ここまでレイア含めて容姿に関する話題を入れてませんでした。
決まってはいるんですが、切り出すタイミングを難しく感じてます。
今後自然と入れていけるように頑張ります。


今回も見てくださった方々ありがとうございました。

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