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泉田聖

@till0329
2021年3月14日に登録

恋愛
現代ドラマ

3日前
爆縮しそう
泉田です。もう今回は長々とした前置きとかあんまりしたくないんですけど、朝からランニングに行ったら氷点下ってなんですか⁉　寒い寒すぎる！　私ダウンジャケット持ってないんですけどやっぱりあれって持ってた方がいいんですかね⁉　でもクローゼットでかさばるからあんまり買いたくないんですよね苦し紛れのクソ長前置きはここまでにしておいて、本題に。ようやく先週から更新していた短編『黒竜と竜殺しの墓標』が完結しました。作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093089738421026 いやぁ、まさかここまで伸びないとは驚き桃の木山椒の木ですね（遠い目）短編のくせにかなり設定詰め込んだうえに、作者がそれを制御できていないのだから当然っちゃ当然なのですが。やはり私は大人しくドン引きされるような根暗な現代ものを書いとくのが吉ですね。書きやすい。というか世界観作りこみ過ぎちゃうので。これも経験ということで……今回はここまでに。いずれはミステリーとか、ＢＬものも書きたいですね。それではまたいつか。
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12月7日
短編投稿の時間です。
泉田です。本日から短編『黒竜と竜殺しの墓標』の投稿を開始します。 1万字以内での完結を目処に執筆を行っていますので、気長に完結まで見守って頂けますと幸いです。作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093089738421026 まだ脱稿も出来ていない作品ですので、完結後に微調整や紹介文の追加など諸々の作業の発生は確定していますが、何卒完結までよろしくお願いします。それではまたいつか。
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11月30日
今週の短編はお休みという話と、12/1は文学フリマがあるお(^ω^)というお話。さりとて師走になるには気が早いので誰か時間を巻き戻してくれませんか？
泉田です。いつの間にか11月が終わろうとしていますね。まったく勝手に終わらないで欲しいですね。さて唐突に上がったこの近況ノートですが、11月は活動していることが多かったので振り返りを出来ればと思っています。まずなんと言っても11月は短編を4本も投稿できました👏( ˘ω˘ ) 長編執筆が終わり(1ヶ月経った今なお遂行の進んでいない作品。このままだとお蔵入りしそう)時間が出来た私が筆力を落とさないようにと書いていたわけですが、楽しんで頂けましたでしょうか？来月も同じように週に1作は短編を投稿出来ればと考えています。え？今週分がまだ？明日があるじゃないですか。…と言いたいところですが、明日は文学フリマに行くので恐らく今週末はお休みです。文学フリマは以前東京であった際に参加して、インスピレーションを強く受けられたので是非とも参加したいと思っていたので夢が叶ってひと安心です。今回は既にお目当てがある状態での参加ですが、もし「出店情報あるよ｣「このサークルオススメだよ」という方いらっしゃいましたらお伝えいただけると嬉しいです。尻尾を振りながらブースにお邪魔します。 12月の活動予定ですが、やはり短編投稿が主になりそうです。というか短編投稿に活動方針を変更するかもしれません。長期的に活動することを考えた時、やはり完結後に推敲する私のスタイルにはこちらの方が合っているのかと思います。長編、中編も相変わらず書く予定ではありますが。 12月の目標は短編3作投稿！(1作およそ4000字前後)を目標にしたいです。今回はまた長々とお話してしまったので、これにて退散です。それではまたいつか。さよなら11月。
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11月17日
またしても短編
泉田です。またしても短編投稿です。今まで書けない書けないと嘆いたのが嘘のように書けています(多分) ちゃんと裏では次の作品の作業進めてますよ！？本当ですよ！？(迫真) 別に……前に書いた長編があまりに出来が悪くて萎えて推敲も諦めて放ったらかにしとか、してないﾓﾝ……ﾊｲ､ﾊﾔｸﾃｦﾂｹﾏｽともあれ新作ですよ。今回は吸血鬼ｶﾓｼﾚﾅｲ彼女とのお話です。『君は餃子を食べなかった』URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093088768268646 短編最近結構溜まってきてるので、機会があればテーマを用意して短編集作ってみたり、作品を拡大して中編にしてみるのもアリかもです。中編への昇華は読者様の反応＆作者のモチベで判定します(曖昧すぎる) それではまたいつか。来週辺りにまた1本投稿出来ればと思います。
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11月14日
短編連日公開しました
泉田です。昨日百合短編『河川敷のピロウトーク』を公開しました。作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093088528165920 初百合作品です。百合だしこのくらいのエロ要素は許される……はず！と思いながら書きました。本来ならば昨日お知らせつもりでしたが、PCで書いていたらデータが飛んであまりにショックだったのでそのまま熟睡することに。 2日連続で短編を公開しましたが、今後も不定期で投稿することはあるかもしれません！できれば週1くらいではあげていきたい……！それではまたいつか。
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11月12日
唐突な短編投下
泉田です。短編『右隣、左利きの彼女』を投稿しました。作品ＵＲＬ↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093088465632609 つい一週間前までは長編が書いても書いても終わらずに騒いでおりましたが、いざ終わってしまうと今度は書くものがないという現状。何も書かない日を挟むと筆力が落ちてしまう気がして、眠っていた短編プロットを練り上げて投稿した次第です。クラスに一人は居ませんでした？左利きの人。私は小中のクラスに三人ほどいた記憶があります。そんな日常風景にちょっとした願望と、あるあるな平凡を詰めてみた本作。ぜひご一読いただけますと幸いです。それではまたいつか。
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11月8日
大躍進……!!
『もうゲーセンに用はない。』がランキング150位に急上昇しました……!! 本当に何がどうしてこんなことになったのか不明ではありますが、近頃また手にとって頂く機会が増えているようです……！ありがとうございます!!(ㅅ´꒳` ) 作品URLはこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16818023213079489920 この調子でまたランキング100位圏内に戻ってゆくゆくは……なんて夢を見ております。それにしても今日寒すぎませんか？ついに冬服を着てしまいました。もう戻れません。タートルネックはやはり全てを解決します。マフラーや本格的な防寒着はまだ気合いで封印ですね……。それではまたいつか。
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11月4日
ようやく500PV突破……！
本日ついに『もうゲーセンに用はない。』が念願の500PVを突破しました！！もうすぐ投稿から一年が経つ本作ですが、まだこうして見つけてくれる方がいらっしゃって本当に嬉しい限りです！作品URL https://kakuyomu.jp/works/16818023213079489920 今後も更に多くの方に読んで頂けると嬉しく思います……！そして本作について前々から考えていた事なのですが、投稿１年の節目で1度リメイクを行おうかなと考えています。内容としては細かな描写の調整、ストーリーのボリュームの増加など……ですかね。タイトルもそのままで行きたいと思っています。大きく設定を変更することは無いはずなので、もし見かけられましたら1度覗いて頂けますと幸いです！かなり先のことにはなりますが今回はここまでに。それではまたいつか。 500PV本当に嬉しいです！ありがとうございます！
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11月2日
2024/11/02 19:17:24
泉田です。関東は今日1日雨ですね。寒いです。ようやく厚着で色々服が着れて嬉しいのですか。特にそれといった告知も何もないのですが、ダラダラと近況報告と今後の予定をお話したいと思います。まず現在影で執筆している長編小説について。現在最終章を執筆中です。予定としては今月半ばに脱稿、以降はひと月ほどかけて推敲を行い来年1月…2月辺りに投稿出来ればと考えています。あとは短編を今月中に二本ほど投稿できればと思っています。まだ内容が何も確定していませんので、ただの理想ではありますが。短編って収めるの難しくないですか？中編小説も出来れば年内にもう1作……無理だとしても来年1月には…… 如何せん中編小説の構想だけが山のようにあるせいで、まるでアウトプットが追いついていません。中編は個人的に程よく書いていて楽しめる文量なので何故か多くなりがちです。結論から言えば、おそらく年内ほとんど作品投稿がありません。はい。率直に言ってすこぶるヤバいです。だって……書く時間が……体力が…… とりあえず今年はあと二ヶ月。気張っていきます。それではまたいつか。 ※短編も中編も書く暇がないのなら思い切って詩でも書けばいいのでは……？と書きながら気づきました。しかしノウハウが……勉強するしか……ないか……
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10月23日
読書をします
泉田です。いやもう、ここ数日暑いし寒いし……メンタルも肉体も貧弱なミジンコには地球は生きづらいです。ともすれば休日にできることなんて、部屋にこもって執筆執筆。また執筆。 ……ずっと書いてるだけだな。週末は30分だけでもと読書をしているのですが、なかなか出版されている書籍(ラノベ)で肌に合う作品がなく。ひたすら1巻冒頭を読んでは棚へ戻し違う本をとり、また違う本をとり……を繰り返しています。しかしふと思うわけです。『カクヨム』……『カク』だけで『ヨム』してない。機能を半分もいかせていないことに気づいてしまいました。ので、読書をします。毎日。たくさん。いっぱい。読む。ゲーム実況を見るのが好きで毎日2時間動画を見ていた時間を読書に置き換えます。という宣言だけの近況ノートでした。ご紹介頂いた作品には可能な限りコメントしたいと思いますので、もしこちら拝読になられた方で「読んで欲しい！」という作品がありましたら自作品他作品問わず読ませて頂きますので何卒よろしくお願いいたします。それではまたいつか。 (ちなみに泉田は、ゴリゴリのファンタジー作品より現代ものが好きと言っていました。ソース:泉田)
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10月18日
レビューを頂きました
またまたお久しぶりです。泉田です。本日は『あのしお』に星レビューを頂きました！という報告を。はくすや様ありがとうございます！とても励みになります！作品URL↓↓↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023 別件にはなりますが、現在長編小説を一作鋭利制作中です。18万字〜20万字目標で現在11万字ちょっと進んでいます。たった1ヶ月でここまで書くなんて偉いぞ私！と自分を褒めてやりたい所ですが、恐らく公開されるのは年明けになると思われます。その間何も投稿なしというのは如何なものかとも思いますので、11月〜12月は短編小説を作れればと思います。次の中編小説作成もぼちぼち……年内にもう1作上げたいですね。そんなこんなで日々を過ごしておりますが、何やら11/29〜12/16の間にライトノベル展なるものがあるそうで。そして12/1には文学フリマがあるとのこと。12月は色々と捗りそうです。そういえば今年は雪、降るんでしょうか。降って欲しいですね。ほどほどに。脱線に脱線を重ねましたが今回はこの辺りでお暇します。それではまたいつか。
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9月30日
完結しました。
泉田です。本日連載していた『あのしお』が完結しました。不器用な幸洋と凛の物語楽しんで頂けましたでしょうか？あとがきでもお話しましたように、ここでは執筆中に良く聞いていた音楽を紹介させていただければと思います。水槽さま『文学講義』 https://youtu.be/xC4s0HesFx0?si=jjis3xRl1kYqrIeI つまり君はそんなやつなんだな。 ↑とにかくこの歌詞が作品にぶっ刺さりまくりでした。水槽さん、オススメです。秦基博さま『Rain』 https://youtu.be/kKYoH7O1Kdg?si=PmvyhSraSsJQoj2P こちらはカバー曲です。原曲はもう少し前の世代の曲なのだとか。もしかするとご存知の方多いかも？ SIRUPさま『Last Lover』 https://youtu.be/juDrqB9cY5I?si=VvvIId3_nRAMRRwl もうただの好みですね。でもこの曲、とにかくチルくて2回目の通話回がそれはもう捗ったんです……。こんな具合に作者の趣味を大公開した所でお開きに。こんな拙作を最後まで追って頂いた皆様に多大な感謝を。本当にありがとうございました。裏では次回作の作成を進めているので、機会があればまたよろしくお願いします。それではまたいつか。
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9月29日
明日……完結。
現在連載中の『あのしお』明日最終更新となります。最終日は本編とあとがきと、あとちょっとしたおまけ(あとがき内)にございますのでぜひよろしくお願いします。
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9月28日
そうだ。宣伝をしよう。
本当にすみません……忙しさにかまけて更新報告を数日怠っていました。『あのしお』連載残り3話です！作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023
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9月23日
『あのしお』更新しました
『あのしお』本日も更新しました第九話(……第八話の更新報告がなかったのは気のせい)になります通学、昼休みと時間の共有が長くなっていく二人。しかしその日の凛は何か抱えているようで……。作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023 作者の癖が出てくる第九話……執筆も思っていたのですが、やっぱりこういう暗い方が筆が乗るようです(適度にギャグを挟みながら)
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9月21日
『あのしお』更新しました
『あのしお』本日も更新しました第七話になります帰り道。バス停で本を読んでいた幸洋は秋山に呼び止められ、彼女と連絡先を交換することになる。しかし秋山はなにか『余計なこと』をしていて…… 作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023 そろそろ本作折り返し地点になります……！余談ではありますが、投稿時間もう少し早めようかと検討中です。ご意見等ありましたらよろしくお願いします。
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9月21日
『あのしお』ランキング上昇と短編投下
泉田です。おかげさまで『あのしお』が週間ランキング130位にまで上昇しました！ありがとうございます！作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023 次に、気の迷いで短編小説を公開しました！こちらも良ければぜひご一読ください。『見切り品の『僕』が並んでいる』作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093085287635264 事務的ではありますが今回はここまでに。それではまたいつか。
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9月20日
『あのしお』更新しました
『あのしお』本日も更新しました！第六話になります。突然の雨で偶然帰り道の重なる二人。幸洋を図書館へ誘っても何故か彼は乗り気ではなく…… 作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023
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9月19日
『あのしお』更新しました
『あのしお』本日も更新しました！第五話になります本好きである秋山の秘密を知ることになり、彼女と距離の縮まった幸洋。そんなある日、幸洋の机には身に覚えのない本が入っていて…… https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023 星レビューも少しずつ頂いています…！大変励みになりますので、今後ともよろしくお願いします！
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9月18日
『あのしお』ランクインしました
現在連載中の『あのしお』が週間211位にランクインしました……！ありがとうございます！今後ともよろしくお願いします！
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9月17日
『あのしお』更新しました！
泉田です。『あのしお』第三話を本日公開しました！放課後に図書館で秋山に遭遇する幸洋。しかし彼女はその事を何故か口止めしてくる……。秋山の『秘密』に更に踏み込む第三話。ぜひご一読よろしくお願いします……！ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023
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9月16日
『あのしお』更新しました
泉田です。『あのしお』第二話を本日公開しました！予期せぬ遭遇から一転……日常に戻っていく幸洋と凛。しかし微かな変化が二人の間に訪れて…… ぜひご一読よろしくお願いします……！ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023
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9月15日
新作公開しました
泉田です。本日より新作『あの夕景に挟んだ栞は、まだ一ページも進んでいない』略して『あのしお』を公開しました！作品URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093079352538023 明日以降も連日公開となりますので、ぜひよろしくお願いします。それではまたいつか。
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9月15日
本日から新作連載します
泉田です。退院して2日ほど経過しました。斜視手術の為の入院でしたが、痛いですね。異物感…というか充血が一向に収まりません。結膜下出血……というものらしく、片目がなかなかバイオレンスなことになっています。私情はさておき本題に。本日より中編小説『あの夕景に挟んだ栞は、まだ一ページも進んでいない』略して『あのしお』を連載させていただきます。初回公開は19時から。以降は20時より連日公開となります。以下あらすじです。ーーー九月、クラスメートの秋山凛は独り物憂げに黄昏を眺めていた──。クラスでは目立たない地味で内気で眼鏡な"陰キャ"として学校生活を送っていた沖平幸洋(おきひらこうよう)。彼にとって、常に明るくノリも良くて人当たりも良い生粋の"陽キャ"である秋山凛のそんな表情はあまりに衝撃的だった。同じ教室で同じ時間を過ごしながら、ろくに会話も交わしたこともない幸洋だったが、彼女の暗い一面を盗み見ていたことを迂闊にも知られてしまう。それは彼女にとって誰にも見せたくなかった"弱み"で"秋山凛の本来の姿"だった。些細な出来事をきっかけに、幸洋は決して交わることのなかった彼女のことを知っていくことになる。ーーー公開しましたら再度お知らせ致しますので、もし見かけられましたらご一読よろしくお願いします……！それではまた後ほど。
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9月11日
私事なお話
泉田です。とうとう9月も半ばに差しかかろうとしていますね。以前から準備していた中編小説も、なんとか皆さんにお届けできるようになりました。本題に触れていきますが、タイトル通り私事ではありますが本日からしばらく入院&自宅療養ということで莫大な時間が棚の上から落ちてきました←絶対に使い方は違うそのおかげといいますか、9月はほとんどの時間を執筆関係に当てることが出来そうです。公募用の作品の執筆を進めつつ、また年末に1本中編小説を投稿出来れば良いなーと思っています。長々となりましたので今回はここまでに。それではまたいつか。
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8月29日
ランキング変動しました
『セミネの座礁』が週間460位にランキング上昇していました(*'ω'ﾉﾉﾞ本編はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093082911876370
8月25日
星レビュー頂きました
泉田です。本日公開した『セミネの座礁』拝読頂けたでしょうか？まだ読まれていない方、もし良ければよろしくお願いします！ https://kakuyomu.jp/works/16818093082911876370 諏訪野滋様、めいき〜様から星レビュー頂きました！ありがとうございます！久しぶりの作品投稿ですが、より多くの方に読んでいただけると嬉しい限りです。それではまたいつか。
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8月25日
短編『セミネの座礁』投稿しました。
泉田です。短編『セミネの座礁』を投稿しました。かなり久しぶりの作品投下になりますので少々緊張していたりします。以下、あらすじと作品リンクになります。蝉は一週間でその生涯を終える。八月某日。工場に勤務する会社員──日向夏樹は、ある金曜日の帰り道、近所の公園で気弱な女性ヒグラシセミネと出会う。行く宛てがないという彼女を家に招くが、彼女は『一週間で人格が更新される奇病』を患っていた。一週間後。セミネはまるで違う女性となって、再び夏樹の前に現れる……。 https://kakuyomu.jp/works/16818093082911876370 暑い日がまだまだ続きますが、体調にはお気を付けください。今回は手短な告知のみ。それではまたいつか。
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8月20日
半年が経ちました
泉田です。近頃はカクヨムでの活動と言えば近況ノートばかりで、作品を投稿できていない状態が続いてしまっています。さて、私もカクヨムへの投稿を始めてから半年（厳密に言えば二年ほど前にも数本上げていたのでそれをノーカンとするならば）が経ちました。投稿数も少ないので言えることは少ないのですが、「やはり世界は広かった」というのが個人的な感想と言えます。以前からの個人的に小説を書いてはいたのですが、いざサイトに投稿を開始してみるとやはり星の数ほどの作品があり、当然その数の書き手が居て、私はそんな中ではミジンコもいいところでした。投稿してもPVが伸びない、かといって自分のポリシーは曲げたくない、ならば割り切って「好き」を貫こうとするとまた振り出しに戻って……と、うまくいったことの方が圧倒的に少ないように感じます。ですがそんな中でも「面白い」「この作品が好きだ」という声を頂き、それが日々の励みで支えになっていたように感じます。投稿を始めてよかった、と思えるのはやはり自分の手で綴った文字が誰かの心に残って、それを言葉としてまた贈っていただけた瞬間でした。半年間で長中短編それぞれ一本ずつの投稿と本数は少ないですが、引き続きお手に取って頂けますと幸いです。最後に、9月半ばから中編の方を全16話で連載させていただこうと思っております。ぎりぎりまで内容は伏せさせて頂きますが、もしお目にかかりましたら是非一度手に取って頂けますと幸いです。それではまたいつか。
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8月11日
最近の執筆報告
お久しぶりです。泉田です。またまたかなりスパンが空いての近況ノートになりますが、今回はタイトル通りのお話をさせていただければと思っています。先月から作成を開始していた中編小説の推敲がひとまず一回目を完遂しましたので、そのご報告を。あと２，３回ほど推敲を重ねて来月半ばを目途に投稿を開始できればと思っております。次に、過去作についてすこしばかり余談を。現在公開中の『虹瞳の屠竜師』ですが、ストーリーの大幅な改変を考えておりますので今後非公開になります。時期は未定ですが、恐らく１０月あたりになるかと思われます。次回の電撃大賞に加筆修正版として参戦させたいと思っておりますので、完結推敲が完了しましたらまたカクヨムの方で公開させて頂きたいと思っています。しかし暑いですね。もう外に出られません。お盆休みは地震の影響で不穏ではありますが、どうか皆さまも体調にも安全にも気を付けて過ごされることを願っております。←8/9の東海道新幹線遅延に巻き込まれて翌朝帰宅した者よりそれではまたいつか。
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7月21日
本日頂いたレビュー
泉田です。本日『虹瞳の屠竜師』に☆レビュー頂きました！『虹瞳の屠竜師』本編はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330653579416576 完結からPVすら完全に止まっていた本作を評価頂けて嬉しい限りです！ちなみに本作第31回電撃小説大賞に応募させて頂いておりましたが見事一次通過もかなわず、供養の為『小説家になろう』の方にも投稿するべきか考えていたりしています……。今は次回作の執筆中なので、それが終われば(恐らく8月以降)色々と動いていければと思います！それではまたいつか。
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7月16日
お久しぶりです
　お久しぶりです。泉田です。　6月半ばに近況ノートを作成して以来の投稿……ということで存在を忘れていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。私は忘れたかったです。　根暗な冗談はさておき、ここからは本題に。　7月になり細々とではありますが、新作の執筆の方を進めています。　どうやら私に長編小説はまだ時期尚早だったようで、次回作も『もうゲー。』同じく６万字前後の中編小説になりそうです。　現在原稿はちょうど前半を超えた程度……まだまだ執筆していかなければならないのですが、スケジュールを上手く管理して執筆していきたいものです。　より多くの方に読んでいただき、より多くの方の胸に刺さるものになるよう精一杯の努力を出来ればと思っております。　それでは短いですが今回はここで。　首を長くしてお待ちいただけますと幸いです。
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6月16日
『透明少女』についてのご報告と謝罪
お久しぶりです、泉田です。今回は長々となってしまいますので、前置きは無しにして本題に。誠に勝手ながら『海を奏でる透明少女』ですが、本日をもって非公開とさせて頂きます。要因は様々ございますが、主だった要因をこの場を借りてご説明させて頂ければと思います。まず『作品のクオリティ』です。無二の親友だった麗が死に、地縛霊となった彼女を成仏させるために歌手を目指す……というのが本作のストーリーラインですが、はっきり言って二章以降はそこから脱線……言ってしまえば『迷走』していたように思います。そしてもうひとつ、『二章後半の展開の荒らさ』です。プロットがあるにも関わらず改変し、暦や舞の深堀りを先に行ってしまった為に作品全体が間延びしたような展開になり、テンポ感が明らかにおかしくなってしまっていました。読み返していくうちに、展開の遅さを如実に肌で感じてしまい、後半はそれを巻き返すために展開を強引に引っ張ってしまった為に違和感のあるシーンが多くありました。以上の要因から、『読者様に時間を割いてまで読んでもらうに値しない、価値のない作品』であると感じたため非公開とさせて頂く判断に至りました。誠に勝手で無責任な判断であり、読者様の期待を裏切る行為であり、失望させてしまう事態であることは重々承知しているつもりです。一度失った信用は決して元の形には戻りません。今後私が新作を公開する度に、本作の事をご存知の読者様は『また打ち切るかもしれない』と感じてしまわれるかもしれません。それは仕方のないことですし、私自身が招いた自業自得です。今後は決してこのような事がないよう、作品の脱稿後に投稿開始するよう方針を変更して活動を行います。最後にひとつ、非公開となる『透明少女』ですが、作品に対する全てのモチベーションを失ったわけではありませんので、いつか形を変えてお届け出来ればと思います。今回の件もありますので、しばらくはカクヨムでの活動も控えさせていただきます。次に投稿する作品もございませんので、いつまた作品を投稿するか分かりませんが、その際はお立ち寄り頂けますと幸いです。ありがとうございました。
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6月3日
『透明少女』更新しました！
　泉田です。　ついに六月になってしまいましたね……今年ももう残り半分……何かしたかな？と思いつつ週末は半年を振り返ったりしていました。　前置きはさておき、本題へ。　本日『透明少女』第二章最終話公開しました！　本編はこちらから↓ 　https://kakuyomu.jp/works/16817330665484735142 　第三章以降のお話は一週間ほどお時間を頂いてから投稿させていただこうかと思います。誠に勝手ながら申し訳ございません。　現状だと八月あたりに完結できればと思います。　裏ではもう一作長編と、中編作品を少しずつ制作していますので年内には公開できればと思います。　梅雨が近づいてジメジメとした日が続きそうですが、どうか皆さまお体にはお気を付けてください。　それではまたいつか。
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5月29日
『透明少女』更新！(今更)とご報告
泉田です。今更ながら昨日『透明少女』更新しました！本来ならば当日中にやるべきことであることは重々承知しているつもりですが……どうかお許しください。軽音部の廃部の過去を美音の口から聞くことに鳴瀬…… そして美音と共に軽音同好会の設立にこぎつける鳴瀬たちだが、やはりドラムは不可欠で……！？二章、次回でついに最終話となります！本編はこちらから↓ https://t.co/kx2JEfLHwz 三章以降は一週間、あるいは二週間ほどお時間頂いてから投稿再開しようと思っています。社畜故執筆に当てられる時間がなかなか見つからず、週末に追い込み執筆していましたが近頃体を壊しがちなので体と相談しつつ執筆していこうと思います。当然それに見合ったクオリティで作品をお届けしたいとも思いますし、年内にもう2作ほど中編小説を投稿できればと思っていますのでよろしくお願いいたします！それではまたいつか。
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5月22日
『透明少女』本日更新！
泉田です。本日『透明少女』最新話更新になります！先日の問いかけに真意を答えようとしない暦を前に、鳴瀬たちは吹奏楽部での彼女の様子を見ることにする。すると突然見知らぬ上級生に声をかけられ……！？本編はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330665484735142 なかなか執筆に時間が取れず投稿頻度低めではありますが、何卒最後までお付き合い頂けますと幸いです……！どうぞよろしくお願いします！それではまたいつか……！
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5月19日
文学フリマに行ってきたお(＾ω＾)
　泉田です。　今日は文学フリマ東京38ということで行って参りました。　私のような底辺ミジンコ物書きは出店できるはずはなく、色々なブースを周らせて頂きました。　ブースを周りながら常々、自分が如何にちっぽけな蟻んこ物書きなのかを痛感させられましたが、刺激の多い一日でした。　いやぁ、楽しかった。　６、7冊ほど購入したのでこれから読むのが楽しみです。（時間はめちゃくちゃかかりますが）　今回は手短にこの辺りで。　それではまたいつか。　
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5月16日
『海を奏でる透明少女』更新しました
　泉田です。　今回は手短に。　バンドを組むために暦をなんとかして引き入れたい鳴瀬ときらら。偶然にも舞と暦の間にある確執を知ってしまう。　そんな中、放課後にこっそりバンドミュージックを楽しんでいる暦を見つけてしまい…… 　　『海を奏でる透明少女』最新話公開しました！　ぜひこの機会に一話からよろしくお願いします……！　https://kakuyomu.jp/works/16817330665484735142 　それではまたいつか。
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5月8日
『海を奏でる透明少女』無事100PV突破！
泉田です。なんだか近頃朝夕の寒暖差が激しいですね……。体よわよわメンタルふにゃふにゃ物書きには厳しい季節です……。とまあ、こんな前置きはさておき。『海を奏でる透明少女』がおかげさまで100PVを突破しました！(・ω・ﾉﾉ゛☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ Web界隈の広さを日々感じさせられ続けていますが、本作をお手に取って下さった皆様本当にありがとうございます！暗い夕暮れの浜辺のような第一章から打って変わって、明るい青春真っ盛りとなっている第二章ですが、お楽しみ頂けていますでしょうか？様々な人と出会い、関わり、鳴瀬がどう夢を叶えるために歩んでいくのか追って頂けますと幸いです。それではまたいつか。今後とも『透明少女』をよろしくお願いいたします。
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5月6日
近況ノートを近況ノートらしく近況ノートとして使います←は？
　泉田です。　GW始まりましたね……。噓ですハイ、特に何もないまま執筆だけしていたので、始まったことにすら気付いていませんでした（泣）　それはそれとして、GWに執筆がかなり進んだので『海を奏でる透明少女』の進捗報告を。　現在投稿されている分から更に四話ほどストックがありますので、これを二週間……あるいは三週間に分けて投稿できればと思います。　本日19時に一話また更新させて頂く予定ですので、お時間ありましたらご一読ください。　『透明少女』の今後の展開についてですが、書き進めていくうちに「これは群像劇になるな……」と嫌な予感がしております。当然プロットはあるのですが、もう作者がキャラクターの手綱を完全に放棄しています。おかげであらぬところからあらぬキャラクターが湧いてくる怪奇現象が起きており……それなりに難航しています。　この調子でいくと完結は七月か、あるいは八月か……どちらにせよ連載記録を更新してしまう予感がビンビンしております。　今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。　それではまたいつか。
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5月4日
短編投下と連載更新
　泉田です。　本日は『海を奏でる透明少女』と、短編『ひなげしと、薔薇の栞』を公開させて頂きました。　『透明少女』の更新の方は前日から確定していたのですか、短編の方は以前抱え込んでいたプロットをようやく吐き出した、といった具合です。　短編って、めちゃくちゃ難しくないですか？正直苦手です。まぁ、その削ぎ落す作業こそが物書きに必要な能力なのではないかとなんとか自分を納得させているのですが。　『透明少女』ついに高校生編に突入しました！　中学生編は『起承転結』の『起』の部分だったということで、ここからは『承』の部分へと差し掛かっていきます！　高校生となった鳴瀬がどんな人物と出会い、どんな想いを感じながら音楽と、あるいは夢と向き合っていくのか。ぜび注目して読んでいただけますと幸いです！　『ひなげしと、薔薇の栞』短編ということで、すっきりした作品にしあげることが出来たと思います。　私もあんなオフイスラブがしたかった……という妄想をふんだんに詰め込みました。キモイですね☆(某〇コリーヌ風に) 　というわけで今回はここまでに。　『透明少女』は今後も週に一話のペースで投稿できればと思います。　それではまたいつか。
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5月3日
通常更新が不定期で連休になると連投される小説なんて誰が読むんですか？
泉田です。今回のタイトル、すこしふざけてみましたが自虐以外の他意はございませんのであしからず。 5月になりましたね。暑いです。引きこもりには無縁なものですが…。 GWも後半に突入し、執筆が驚くほど捗っております。この調子である程度ストックを作っておきたい…！あわよくば別作の執筆もやりたい！けど溜まってる本も読みたい！とまぁ、こんな具合で葛藤して結局は執筆に時間を割いてしまっております。いい加減にタイトルに触れろ、という声が飛んできていそうなので前置きはここまでに。『海を奏でる透明少女』皆さん読んでいただけましたでしょうか。相も変わらず暗〜いスタートとなった今作ですが、現在高校生編を鋭利執筆中であります。中学生編とは同じ作品とは思えないほど青春してますね…はい。まぁ、ここからの転落を楽しむのが私の性癖なのですが。そんな本作ですが、現状投稿時間にばらつきがあり週一の定期更新にするか完成次第更新する方針をとるのか決めかねております。無難に定期更新にすれば良いのですが、如何せん単話の文字数が少ないがために、読者の皆様に満足していただける分量には到底足りないのでは…？という疑問からできる限り短いスパンでの投稿ばかり行っております。もしご意見ございましたら、こちらにお伝え頂けますと幸いです。それではまたいつか。それともう一件。もし〇マゾン、〇天で『時間』が販売されているのを見かけた方がいらっしゃいましたら一報頂けますと幸いです。それではまたいつか。
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4月28日
くッ……！　我慢できなかった……！
　泉田です。　先日公開した『海を奏でる透明少女』ですが、やはり耐え切れず各話にサブタイトルを付ける方針を取ることにしました。　今後はそちらにも注目してご覧いただけますと幸いです。　そして、『透明少女』皆様の応援のおかげで現代ドラマ週間ランキング125位となりました！ありがとうございます！　まだまだ始まったばかりの作品ですので、今後は100位を圏内を目指していきたいと思います！　今回はさくっとここまでに。　本日からは日曜10時の更新となりますので、ぜひよろしくお願いいたします！　それではまたいつか。
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4月14日
『もうゲー。』エピソード追加しました
　泉田です。　　以前よりお伝えしていた『もうゲー。』の追加エピソード、つい先ほど投稿させていただきました。　一話限りの前日譚。ロウガに出会ったあのとき、黒子がどんな思いでいたのかを描かせていただきました。　これにて『もうゲー。』は完全に完結になります。完結後も多くの方に読んでいただけて、非常に思い入れのある作品になりました。本当に本当にありがとうございました。　さて、話は変わりましてこの場を借りて近況報告させて頂ければと思います。　以前の近況ノートでも報告させていただいた長編作品ですが、方針の変更が発生し没となりましたので代替案として用意していた作品の執筆に現在シフトしています。　こちらは早ければ五月からの連載を始められそうですので、どうかそれまで気長にお待ちください。　そして別件でもう一作、恐らく最終的には100話前後になるであろう三部作予定の超長編作品を不定期で投稿させていただこうかと思っております。　私の少年の頃の夢をふんだんに詰め込んだ王道ファンタジーにしたいと思っているので、ぜひ気長にお待ちいただけますと幸いです。　とはいえそうなると二作同時作成という最後の手段と取ることになりますので、慎重に方針は決定していきたいと思っております。　それではまたいつか。
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4月7日
今後の活動方針
　泉田です。　『虹瞳の屠竜師』の完結から数日が経ったのですが、未だに日々多くの方に読んでいただけているようで感謝感謝の毎日を過ごしております。　ほんとうにありがとうございます。　ここからはタイトルの内容に触れていきたいと思います。　つい先日『虹瞳の屠竜師』が完結し、『もうゲー』の追加ストーリーの執筆も絶賛進行している訳ですが、現在手元にまるで作品のストックがございません。　毎日、とは言わずとも高頻度での投稿が命と言っても過言ではないweb小説界隈でこのような事態に陥ってしまったことに大変焦りを感じています。　なんとか呼吸だけはしなくては……！　と思って投稿した短編もそもそも作品数が少ないのでどれだけ持つか……。　そう思い現在長編作品を新たに執筆しています。　とは言え公開できるのはいつになるのやら……。　太陽のように温かく、そして首を月面到達するほど長くして待って頂けますと幸いです。　それではまたいつか。
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4月5日
あとがき『虹瞳の屠竜師』
泉田です。まずは『虹瞳の屠竜師』を最後まで読んで頂いた皆さまへ多大なる感謝を。ありがとうございます。本来は作品ページで行うべきあとがきですが、公募作品となりますのであとがきはこちらにて行わせて頂きます。ここからは本題に。本作屠竜師ですが、実は皆さまに読んで頂いたのは三度目の執筆で完成した作品になります。というのも昨年の八月に執筆を開始し十一月に一次原稿、改良を重ね一月に二次原稿、三月にようやく完成……というような紆余曲折がありました。どうしてそんなに書き直したのか、というのは言うまでもなく作品が腑に落ちなかったからであって。このままでは公募に間に合わない！と泣きながら最終の原稿は書いていました。そんな苦労話はさておき、いい加減作品の内容へ触れるべきですね。読者の皆さまへ質問なのですが、最も作中で感情移入できたらキャラクターがいたとすれば誰ですか？私はずばり、真哉ですね。主人公、というのも当然ですがやはり『正しいと分かっていてもそれを行動に移せない』あるいは『行動に移す勇気がない』そういう人間的な『弱さ』を彼には落とし込みました。本当に難しいものだと思います。正しい事のはずなのに周囲の目を気にして出来ない。正しい事のはずなのに一歩踏み出す勇気がない。誰にでもある苦悩や葛藤を、真哉というレンズを通して皆さまに少しでも伝えることができましたでしょうか？もしそうでしたら幸いです。そして、もしそう感じてくださる方が少しでも多くいて、その方が明日からでも今からでも、正しいことを正しいのだと胸を張って勇気を持って行動に移せる、そんな『勇気』を与えることが出来ればこれ幸いに思いますし、本作がはじめて『意味』を持った作品になるかと思います。長々とお話してしまいましたので、この辺りでお暇を。本当にありがとうございました。『虹瞳の屠竜師』はこれにて完結です。公募へ参加することもおこがましい作品ではありますが、良い結果を残せればと思います。満足のいかない結果に終わりましたら、その際は以降の彼らの歩みを描いて行ければと思います。それでは本当にここでお別れを。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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4月3日
いよいよ……
泉田です。ただいま連載中の『虹瞳の屠竜師』楽しんでいただけていますでしょうか。いよいよ物語も佳境へ向かい始めた……かと思われる本作ですが、明日の投稿をもって完結となります。最後には色々と大きな仕掛け(？)もございますので、ぜひ注目して読んでいただけますと幸いです。本作を完結しましたら、4月半ばを目処に『もうゲーセンに用はない。』の追加エピソードの投稿が出来ればと考えています。それ以降は新作執筆のため、しばらくお暇を頂くことになるかと思います。新年度が始まり慌ただしい日々が続きますが、くれぐれも無理をせず体調にはお気をつけて。それではまたいつか。
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3月27日
『虹瞳の屠竜師』について
泉田です。まず、『虹瞳の屠竜師』100PVありがとうございます！競争率の高いジャンルながらも毎話追っていただけている読者さまがいらっしゃること、大変感謝しています。さて前置きはここまでとして、本題に。『虹瞳の屠竜師』についてですが、なかなか編集の手が追いついておりません。明日からは18時の投稿へと変更させて頂きます。誠に勝手で申し訳ありませんが、何卒御理解頂けますと幸いです。また細々とですが、新作の執筆の方も行っております。屠竜師の完結後になりますが、あたたかく見守って頂けますと嬉しく思います。それではまたいつか。
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3月20日
新作『虹瞳の屠竜師』公開しました
泉田です。本日3/20新作『虹瞳の屠竜師』を公開させて頂きましたが、拝読して頂けましたでしょうか。今回近況ノートを書かせていただいている理由はズバリ…… ＿人人人人人人人人人人人＿＞　挑戦しすぎたッ！　　＜￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣この一言に着きます。というのも、今作タイトルも投稿方法も我ながらかなり大胆な事をやったなぁと思うところがありまして。まずタイトルですが『虹瞳の屠竜師』と書いて『虹瞳（こうどう）の屠竜師(ジークフリート)』と読みます。読めるわけないですよね作者寝ぼけてるんでしょうか。寝言は寝て言って欲しいですね。そして投稿方法。こちらは懸念こそしていましたが、如何せん本文の造りを優先するとこうする他なく……。苦渋の決断でプロローグをつけてしまいました。Web小説はプロローグがあると伸びにくいというジンクス、やはりあるんでしょうね。そしてさらに、あの本文の異様な長さ。正直、気が狂ったのかと思うくらい1話に詰め込みました。一話一万字って、ブラバするに決まってるじゃんと思われても作者は何も言い返せません。あれでも削ったんですよ……？本来三万字あった原稿をビリビリと引き裂きながら(ついでに精神もズタボロになりながら) そんな既に紆余曲折ある本作ですが、連日投稿を継続出来ればと思っております。読者の皆様には是非とも温かい目で見守って頂けますと幸いです。それではまたいつか。
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3月14日
お久しぶりです
泉田です。久方ぶりにカクヨムの空気を吸いに馳せ参じました。なにやらKACが熱いそうですね。私は皆さんがKACに励んでいらっしゃる影で、長編の連載に向け推敲……推敲推敲の日々です。その甲斐あってやっと近々投稿できそうな状態に仕上がってきたので、この場で新作についてすこしばかりお伝えします。 3/20 10:00より新作の連載を開始させて頂こうと思っております。今作は既に脱稿済みですので、私が直前になって加筆修正するなどという狂気に落ちなければ連日投稿させて頂く所存です。投稿されましたら、是非一度数文だけでも読んでいただけますと幸いです。だんだんと春が感じられる日が増えて来ましたが相変わらず朝夕は冷えます。どうか体調にはお気をつけて(花粉と季節風邪で体が壊れた物書きより) それではまたいつか。
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