泉田です。
本日は『海を奏でる透明少女』と、短編『ひなげしと、薔薇の栞』を公開させて頂きました。
『透明少女』の更新の方は前日から確定していたのですか、短編の方は以前抱え込んでいたプロットをようやく吐き出した、といった具合です。
短編って、めちゃくちゃ難しくないですか?正直苦手です。まぁ、その削ぎ落す作業こそが物書きに必要な能力なのではないかとなんとか自分を納得させているのですが。
『透明少女』ついに高校生編に突入しました!
中学生編は『起承転結』の『起』の部分だったということで、ここからは『承』の部分へと差し掛かっていきます!
高校生となった鳴瀬がどんな人物と出会い、どんな想いを感じながら音楽と、あるいは夢と向き合っていくのか。ぜび注目して読んでいただけますと幸いです!
『ひなげしと、薔薇の栞』短編ということで、すっきりした作品にしあげることが出来たと思います。
私もあんなオフイスラブがしたかった……という妄想をふんだんに詰め込みました。キモイですね☆(某〇コリーヌ風に)
というわけで今回はここまでに。
『透明少女』は今後も週に一話のペースで投稿できればと思います。
それではまたいつか。