• 現代ドラマ

遂に100話を迎えることが出来ました。

遂に100話まで書くことが出来ました。
私がこの小説を書くきっかけになったのは昨今、例のウィルスの影響で安易に撮影旅行ができなくなったことが切っ掛けですが、まさか100回まで話を書くとは自分でも考えていませんでした。
始めは3つのお城にここまで回数を重ねるとは思ってもいませんでしたし、連続小説ではなく10回1城くらいにしか考えていませんでしたが、書いているとあれも書きたいこれも書きたいと思うようになって欲張りセットのように沢山の内容を書き込むようになってしまいました。
私の小説はファンタジーや異世界転生でもありません。令嬢物でもないし推理小説や歴史小説でもありません。
盛り上がりにも欠けます。
本気で小説家を目指し努力している諸氏と違って文章も構成も下手です。
それでも私はお城の良さを伝えるために今後も書き続けたいと思います。
もしも読んでいただいている方がそんな私のヘタの小説にお付き合いいただけるのならば私の望外の幸せです。

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